|
1. ドラゴンへの道/最後のブルース・リー
《ネタバレ》 たぶんつまんないだろうと思って観たらその通りだった。
話が薄すぎるのと前に見たブルースリー作品と同じプロット。
格闘アクションがよっぽど好きな人なら楽しめるのかなー。
ブルースリーは毎作品同じパターンだもんな。[インターネット(字幕)] 3点(2020-09-20 09:55:30)《改行有》
2. ドラゴン怒りの鉄拳
《ネタバレ》 子供の頃なら面白かったのかもしれないな。
勧善懲悪を映像化した単純な作品。
ただブルースリーはやっぱりかっこいいし
ヒロインの女の子もかわいい。
もやもやしたのは話の練りこみが浅いからかも。
悪役が悪役たらんとする理由。
敵側がなぜ毒殺したのか、何が目的なのかが分からない。
おそらく抗日映画によくある図式、「日本人=とにかく悪」という事で
理由はどうでもいいのだろうか。
総じて登場人物の描き方が薄っぺらい。
以前観た抗日映画でパンチしたら日本人が爆発するような作品とダブってまともに見れなかった。
なんか同じ空気を感じたな。[インターネット(字幕)] 5点(2019-10-19 23:36:43)《改行有》
|