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コメント数 2517
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ホームページ http://coco.to/author/aniyan_otakoji
自己紹介 レビューを相当サボってしまってるの、単に面倒になっちゃってるからなんですよね。トシのせいか、色々とメンド臭くなっちゃって。
映画自体、コロナ禍以降そんなに見に行かなくなったのだけど、それでも年に70~80本は見てるワケで(でも今年は50本行かないかな?)、レビュー書けよ自分、って思ってる、でもなんか書かない、みたいな。
これからは今までよりも短文でレビューを上げてゆきたいな、と思う次第であります・・・微妙だけど。.

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【製作国 : 香港 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
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21.  キャノンボール 当時のボンクラ映画ファンにとっては、カッコだけのボンド風味ロジャー・ムーア、ジャッキーのアクション、マイケル・ホイのお笑い、お色気担当ファラ、そしてB級専門へと快進撃を続けてたバート・レイノルズがてんこ盛り、という状態だけでご馳走のような映画でしたね。ひたすら中学生臭のするバカ映画で、今見ると「はぁぁぁぁぁ」ってタメイキしか出てきませんけど・・・。[映画館(字幕)] 5点(2005-12-10 23:32:30)

22.  ドラゴン怒りの鉄拳 えーと、劇場で字幕付きのヤツを見たのですが吹替扱いにします。っていうのも、当時公開されたの、英語で喋ってたから。ホントは中国語ですよね(冒頭でお葬式に乱入したリーが「ティーチャー!ティーチャー!」って叫んでたのをしっかりと覚えてますし。でも、師匠なら「マスター」じゃないかなぁ?)。従兄弟達と日劇の地下の映画館で見ましたが、この映画を見ても私の中にはドラゴン魂は芽生えなかったようで、日本が悪者になってるカンジワルイ映画という印象が残りました。しかしクラスでは空前のドラゴンブーム。みんなでドラゴン映画を撮ろうという事になり、私はドラゴンの師匠役。途中で殺されてしまいますが、ドラゴン魂のない私には早々に死ねるのは結構ラクでいい感じでした。まあ、死体のまんま転がってなくちゃならないのはちょっとツラかったですが。で、リハーサルを重ね、さて8ミリ回すぞ~、という段になってお巡りさん乱入。私達は廃家の庭で正義と悪の戦いを演じていたワケで、不法侵入という事でお巡りさんにこってりと叱られ、映画は幻の作品となってしまいました。あの映画がもし完成してたら、とっても恥ずかしいものが残ってしまっていたワケで、内心ホッとした私でした。あ、でも手製ヌンチャクで脳天直撃、ってのは何度かした記憶がありますなぁ。[映画館(吹替)] 5点(2005-12-10 00:22:29)

23.  Mr.BOO!インベーダー作戦 公開当時に映画館でリアルタイムで見て以降、一度も再見しておりません。なので前作同様、美しい(?)思い出のまま取っておくべきかなぁ、なんて思っているのですが、この映画は前作ほどには笑えなかった印象があります。インベーダー作戦、なんて無理矢理なタイトル付けられちゃってる(ああ、街に溢れてた、飲み物無料な「インベーダーハウス」が懐かしい・・・)けれど、インベーダーはもちろん登場せず。映画中に登場するヘンなSF風ダンスをインベーダーにこじつけただけ。ラストのオチがなんともオチてなくって、ええ~?それで終わり?みたいに唖然とした記憶があります。やっぱりマイケル・ホイは、あの出っ歯な入れ歯があるべきだなぁ、と。アレがないと、フツーのおっさん。[映画館(字幕)] 5点(2005-12-02 23:41:28)(良:1票)

24.  五福星 ジャッキー&ユン・ピョウ部分、あってもなくてもどーでもいいんじゃない?って感じです。まあ、当時のジャッキー人気を頼りにして、初めて人を呼べるような映画ではあるんですけれど。サモ・ハンの描く人情派コメディって、なーんかベタついた感じがしてあんまり好きになれません。当時でもセンス古っ、って感じでしたしねぇ。ドラマよりもアクション監督としての才能の方があるんじゃないかなぁ。彼の『いつも半泣き』みたいな顔は好きですけど。[映画館(字幕)] 5点(2005-12-02 00:44:39)

25.  レッド・ブロンクス こんなに暗くて血生臭い物語にする必要が、一体どこにあったんだか、ちょっと疑問です。アクションは相変わらず魅せてくれるんですけれど、いつものジャッキー節と、物語が抱えた重さとが不協和音を響かせていて、香港映画恒例の「唐突な大団円」を迎えても釈然としない気持ちが残りました。これが香港の人から見たアメリカのイメージなのでしょうか? その殺伐とした物語の中で、唯一アニタ・ムイはコミックメーカーとして輝いてました。そんな彼女の早すぎる逝去には胸が痛みます。ご冥福をお祈りします。[映画館(字幕)] 4点(2005-11-29 02:11:17)

26.  少林サッカー 《ネタバレ》 バカが頑張って一生懸命の映画に、私は無条件に降参しちゃうクセがある訳ですが、これもそんな一本。ヘンな人達がいっぱい出てくるのも可笑しければ、バカをやたらにカッコよく撮ろうとしてるのも可笑しくって、だけど「火星人キーパー」の登場から怒涛のゴールに至り、どうにもこうにも泣けてくる私。この映画見て泣くのはどーかとも思いますが、まあ、いっか。[映画館(吹替)] 8点(2005-03-31 20:15:27)

27.  Mr.BOO!ミスター・ブー ジャッキーやウー、カーウァイ以前の香港映画って、ブルース・リーと亜流ドラゴンと、そしてミスター・ブーって感じでしたね。ブルース・リー映画が英語に吹き替えられてたのに対して、この映画はセリフから主題歌から全部中国語で、それはそれは新鮮な感じでした(今なら当たり前なんですけど)。丸鶏の体操なんか、大笑いした記憶がありますけれど、今見たらなんだかぬる~い印象になりそうで恐くって、なので思い出は思い出のまま取っておくのが一番かなぁ、なんて思うのでした。6点(2004-01-10 14:59:36)

28.  プロジェクトA2/史上最大の標的 続編である以上、どうしても前作レベルを求めてしまうのですが、それは無理な注文、という感じですね。スケールが小さくなって、物語が入り組んだためにスキッとした印象に欠けてしまいます。アクションそのもののレベルがダウンしたとは思えませんけれど、アクションの存在が小道具化してしまったのは残念。6点(2003-12-24 14:25:06)(良:1票)

29.  ファイナル・プロジェクト ジャッキーには毎回楽しませて貰っているんですけど、一方でマンネリ気分だったのも正直なところ。未消化なままのエピソード、キャラクターが続出したり、アクションシーンがインフレ状態だったりして、いかんせん手詰まり感が強くなってしまって。スノボに脚立、竹馬、高層ビルに水の中と、いっぱいアクションを見せてくれても、それが必ずしも物語を面白くさせる要素には結びついてないのがツライ感じ。ただ、それでも今のハリウッドでのダレダレなジャッキー映画よりは数倍面白かったんですけどもね・・・。6点(2003-12-21 18:18:04)(良:1票)

30.  チャンピオン鷹 どうしてもユン・ピョウがそこら辺にいるフツーのあんちゃん、にしか見えず、ちょっとツラかったですねぇ。野暮ったさ全開状態でしたし。ラストのおっちゃん、かわいそーすぎ。香港映画って、たまに平然と残酷。「サッカーにクンフーバトルって、無理矢理な映画だなぁ」と当時は思いましたが、今じゃフツーな世の中。5点(2003-12-11 16:29:19)

31.  サンダーアーム/龍兄虎弟 《ネタバレ》 ああ、今となってはオープニングと、敵アマゾネス軍団のおっぱいぽにょん!くらいしか思い出せません。あと、ラストはジャンプして気球にへばりつくんでしたっけか。そうそう、ジャッキー版インディ・ジョーンズな映画でしたね。スケールのなさをアクションで補う、という感じがあったのですが、この映画のアクションは、なんだかパッとしなかった印象があります。頭に穴開いちゃうくらいの大怪我のせいなのか、チープなセットを前にしているせいなのか。やっぱりジャッキーのアクションは、現実的なセットや風景、道具を前にしてこそ、生きてくるんじゃないかな、と思います。それは今のハリウッドものに出演している彼にも言える事ですが。5点(2003-12-05 23:18:33)

32.  九龍の眼/クーロンズ・アイ 簡易手榴弾?がマジで熱そうで、ジャッキーってばホントに毎度、体当たりだねぇ、って感心。女優がマジにアクションさせられるのも、本当に大変そうで、だけど、そういう部分を段々とエスカレートさせ過ぎちゃったかな、って感じはありました。アクションのインフレ化、体当たりのアクションこなしてナンボ、みたいな感じ。ファンもそれを望み過ぎたんでしょうか、ジャッキー映画のキモは危険なアクション、って傾向になって、でも、それが必ずしも映画を面白くする要素ではなくて・・・。この頃のジャッキー映画は、試行錯誤真っ最中、という印象がありますね。ところで、この映画、今でもテレビ放映とかできるのかな?クライマックスの「あぱあぱ」イジリは無問題?6点(2003-12-01 22:09:11)

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