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【製作国 : 香港 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
61. 決戦・紫禁城 香港伝統のワイヤーアクションと、香港最新のCGが使われてます。といって少しだけだけど。5点(2002-08-26 16:41:13) 62. ファイターズ・ブルース なんだかコスモポリタンな映画です。日本語やら中国語やら英語やらが入り交じってました。2点(2002-08-11 01:16:01) 63. グリーン・デスティニー よい子のみんなは絶対にマネをしないでね!(^^)空なんか飛べませんし、剣なんか振り回したら目に刺さります!6点(2002-05-28 11:24:36) 64. ミラクルズ/奇跡のカップル あ、トム・コンティだ。ロレンスだ。じゃなかった。まぁ見せ場は飛行機のシーンぐらいかな、、、、3点(2002-03-09 07:47:06) 65. ゴージャス ジャッキーとアホ女の恋物語!?ジャッキー映画にしちゃめずらしいかも。2点(2002-01-04 22:40:26) 66. ファイナル・プロジェクト いつもながらのジャッキー映画で、普通に楽しみました。ちゃんとコメディ要素もあったしね。印象に残ったのは、雪山を滑り降りるシーンし、サメのシーンあたり。6点(2001-12-17 09:28:16) 67. デッドヒート これは一体、、、、、、日本のヤクザって、、、、確かにパチンコ店のシーンや、レースシーンは印象に残ったけど、全体的に好かない、、、、、3点(2001-12-03 02:50:34) 68. チャイニーズ・ゴースト・ストーリー2 これは映画館で観てるのよ。間違いなく観てるのよ。1が好きだったから。なのに、内容がまるっきり頭にないの。見直さないとだめかなぁー、、6点(2001-12-03 02:14:56) 69. シティーハンター(1993) 楽しめたことは楽しめたが、ストリートファイターはないよ、、、あと、なぜとんねるず?いろんな意味で笑える映画ではあった。でも、やっぱりジャッキーのアクションはすごい。6点(2001-12-03 01:56:00) 70. レッド・ブロンクス 車幅ポールでおケツをパチンて叩くのは笑ったけど、全体的に安っぽいのは仕方のないことなのか、、、、、ジャッキーのビルからビルに大ジャンプしたり、ホバークラフトで水上スキーをしたりと、肝っ玉なアクションは評価しなきゃね。6点(2001-11-30 21:31:09) 71. 霊幻道士 これは、僕がまだ小さい頃、毎日のように観ていた映画です。あの動きとか、服とかがすごく好きだったのでしょう。キョンシーの真似もよくやりました。8点(2001-10-22 17:48:12) 72. ツイン・ドラゴン ジャッキーの映画の中で一番おもしろいと思います。コメディありアクションありで、楽しませてもらいました。8点(2001-10-22 17:14:10) 73. チャイニーズ・ゴースト・ストーリー どういうわけがわからないが、幼少時代、この映画が好きだった。キョンシーと同じ感覚で観ていたのかもしれない。7点(2001-10-20 17:58:43) 74. 酔拳2 なかなかおもしろかった。クィ!7点(2001-10-18 23:33:06) 75. 奇蹟/ミラクル これはおもしろいでしょ。ジャッキー映画ではツインドラゴンの次に好きです。8点(2001-10-16 10:18:32) 76. 孔雀王 うぎゃああ!!気持ち悪い!気持ち悪いよ!うげ!てか真似したよなー、これ。7点(2001-10-16 09:56:51) 77. ブレードランナー 「レプリカント」とは、複製の「レプリカ」と、亡霊の「レブナント」を合わせた造語である。彼らは数年に設定された寿命から逃れ、「生きたい」と願う。レプリカントは、人間と区別されるために、感情移入テストを行い、ふるいにかけられる。レプリカントを追うブレードランナーは、本人は人間と信じている(または信じていたい)レイチェルと、恋に落ちる。レイチャルは自分がレプリカントだと知らされて、涙を流す。ロイは死ぬ間際に、「お前ら人間には信じられぬ物をみてきた、、、そういう思い出もやがい消える。涙のように。雨のように」と言って死んで行く。そう、彼らレプリカントは、なによりも「人間」なのだ。ただの複製が人間そっくりになって、生物と非生物がどこまでも暖味になった世界、人間とそうでないものの違いは何なのか?という問いに対する問題を提起している。この映画の原作者、フィリップ・K・ディックは言った。「あなたがどんな姿をしていようと、あなたがどこの星で生まれようと、そんなことは関係ない。問題はあなたがどれほど親切であるかだ。この親切という特質が、わたしにとっては、われわれを岩や木切れや金属から区別しているものであり、それはわれわれがどんな姿になろうとも、どこへ行こうとも、どんなものになろうとも、永久に変わらない」たとえ人間であっても、良心もなく、親切心もない人間は果たして人間だろうか?彼らアンドロイドの方が、よほど人間的ではないだろうか?感情移入テストで人と反応が違えば、彼らは物扱いされるのか?人間であるとは、良心が、親切心があるからこそ人間なのだと言える。感情に欠け、人間関係が希薄しているこの世の中だからこそ、特にそんな問題を訴えかけてくる。ビジュアルや、雰囲気や、世界観もさることながら、この映画はまず何よりもヒューマンドラマなんだ。 (追記・本作及び完全版は、都合により監督の思い通りの仕上がりにはなっておりません。初見の方はファイナル・カット版あるいはディレクターズ・カット版をご覧下さい。)[ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 9点(2001-07-31 03:25:28)(良:1票)
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