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1. イエスタデイ、ワンスモア
《ネタバレ》 オーシャンズ11のアジア版みたいな展開なのかなー?と思って少し期待していましたが、とんだ一杯食わせ者でした。いきなり離婚を言い出したのはそういうわけだったのかとラスト近くでようやく分かるんですけど、そこへ行くまでがあまりにもゴチャゴチャし過ぎていて収拾がつかなくなっています。もうちょっと素直なストーリーにしてくれると、こっちも素直に楽しめそうな気がするんですけど・・・。いきなり急性白血病とかあまりにもベタというか御都合主義というか。あとトウ夫人を演じた女優サミー・チェンがブサイクというほどではないんですが、個人的にはちょっとアレでした。やはりこういうゴージャスな役どころはもっと綺麗な人がいい、というかもっと他に適任の女優がいたのではないかと。結局アンディ・ラウの変なニヤケた顔しか印象に残らないという散々な結果に終わってしまいました。[CS・衛星(字幕)] 3点(2008-11-10 21:59:59)
2. 散打王
《ネタバレ》 この手の香港カンフーものって、アクションシーンのために全精力を使い果たしてしまうせいか、サイドストーリーがどうでもいい付け足しみたいな扱いになってしまうパターンが多いが、この作品も御多分に洩れず、主役の格闘家の男とミュージシャン志望の女の恋愛話がベタ過ぎて胸焼けがしてくる。いちいち指摘し切れないほど突込み所も数多いし。また肝腎の試合のシーンも、現役の散打選手を使っているだけあってさすがに迫力はあるのだが、如何せん力が入り過ぎてゲームみたいになってしまっている。ポコポコ、ポコポコ、カンガルーじゃないんだから、あんな打ち合いはあり得ないだろ。敵役のチャンピオンがイマイチ悪役になり切れていないのも痛い。Gメン75で倉田保昭さんと闘ったムキムキマンみたいに、憎らしいほど強い奴に徹して欲しかった。[DVD(字幕)] 4点(2007-09-10 21:42:20)
3. 憑 TSUKI
《ネタバレ》 DVDパッケージなどでは、小沢真珠と「ピンポン」のサム・リーの競演が大々的に宣伝されておりますが、ストーリーの上で2人の接点は全くといっていいほどありません(笑)。しかもサム・リー、明らかに脇役だし…。誇大広告、トホホ…。「エクソシスト」以降製作されたこの手の悪霊モノを全部パクリと決め付けちゃうのはマズイと思うけど、さすがにこれは…(絶句)頼むから少しはヒネってくれ!まんまやんけ!ラストの小沢真珠なんかは「八つ墓村」の小川真由美さんも少し入ってるのかな?また、霊媒師が連呼する決めの台詞が「イエスの命令」ってのも何か不自然。キリストは「預言」であって「命令」したりしねーだろ。作業員のおじさんが事故死するシーンなんか、不謹慎だけどホラーではあり得ないほど爆笑してしまいました。「少林サッカー」じゃないんだから、もう少し丁寧に作ってくれよ…。ほんでもって、ラストも結局問題は解決してねーし。何だこりゃ。駄目だこりゃ[DVD(字幕)] 3点(2007-08-31 22:26:35)
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