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1. ラ・ラ・ランド
音楽もストーリーに心には響かず。
なぜ世間の評価がここまで高いのかも不思議。自分の感性がおかしいのか。
主演女優の顔が苦手ということが響かない一番の理由かも。
苦手な顔のラブロマンスはキツい。
他にも音楽家にあるまじき気ちがいじみたクラクションの鳴らし方とか、結末の時代錯誤感などマイナス面が目に付く。
3人のルームメイトやセブの姉も中途半端な存在意義しかなく、入れる必要性あるのかと思ってしまう。
無名の女優の一人芝居に客が入るわけないし、それでショックを受けるのも無理がある。
結末も含めあまりに脚本が安易で雑な気がしてならない、いくらミュージカルとは言えこれでは感動を覚えない。[映画館(字幕)] 5点(2017-04-06 18:47:48)《改行有》
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