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【製作国 : スペイン 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. マシニスト 《ネタバレ》 自分が毎晩眠れないのも、良心の呵責からなのですかね。[CS・衛星(字幕)] 3点(2007-09-26 03:08:12) 2. ルパン すいません、自分バカなんで、次元とか五右衛門とか出てこないとダメみたいです。[CS・衛星(字幕)] 2点(2007-02-22 21:40:01)(笑:1票) (良:1票) 3. キングダム・オブ・ヘブン 《ネタバレ》 お前の良心とやらのおかげで、どんだけ人が死んどるんだと。[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-07-29 00:23:13) 4. ベルエポック(1992) 《ネタバレ》 このままの勢いでひとつ、お母さんとも。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-04-01 20:02:21) 5. スパイ・バウンド 《ネタバレ》 何この、続きは来週月曜日発売のジャンプでね、みたいな終わり方は[CS・衛星(字幕)] 2点(2006-01-27 20:15:50) 6. 靴に恋して 邦題は良かった。[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-01-13 06:05:50) 7. アマロ神父の罪 濃い映画だが、深い映画ではない。[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-07-07 23:03:02) 8. トーク・トゥ・ハー オール・アバウト・マイ・マザーもそうだったが、ペドロ・アルモドバルが監督した映画は、底の浅さが露骨に見破れて萎える。死という人類共有の重いテーマを提示するだけして、映画の中で描かれる死が、どれもこれも中身がなく、死が適当に画面の中に浮かんでいるだけ。当然のように映画として発信するメッセージも軽薄。映画としての中身のなさを隠すべく、独得の割りの画面構成や、哲学的なやりとり、その他諸々のめくらましを映画の中で仕掛けてはいるが、そんなものには引っかからない。不快感を観る者に与えて注意を引くって手法にあっさり引っかかるほど、こっちは映画初心者じゃない。ペドロ・アルモドバルの映画監督としての底の浅さはとっくに割れている。3点(2005-02-26 03:05:33) 9. ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 《ネタバレ》 ガチガチの死刑賛成論者の自分なんで、気合ビンビンで観始め、最初はその気合に十分に応えてくれる濃い内容だったんだが、どーも中盤から様子がおかしくなり、後半は首をかしげながら観ていた。エンターテイメントして観れば、まずまずレベルで、それなりの緊張感も山場もあるんだが、これだけ社会的に重厚なテーマを先に提示しておいて、中盤から普通のサスペンス映画ってのは、いくらなんでも拍子抜け過ぎ。最後のトリックが安易で、早い段階で見破れるのも痛かった。5点(2005-02-26 02:47:06) 10. 10億分の1の男 3分の1の男くらいで、いいんじゃないかな2点(2005-01-26 03:33:01) 11. ウェルカム!ヘヴン 意外なる良作。あまり好きではない女優の一人であるペネロペ・クルスだが、この映画では実に魅力的。ペネロ・ペクルスのファッション、真似させてもらいました6点(2005-01-26 02:14:08) 12. ベンゴ 一昔前のヤクザ物映画の劣化コピーって感じで、ストーリーも役者の演技も極々薄っぺらで、ハッキリ言って観れたもんじゃない。ただ、折に触れて出されるジプシー音楽だけは強烈の一言。特にアンダルシアのおばさんたちの歌声が凄まじい4点(2005-01-26 01:51:07) 13. オール・アバウト・マイ・マザー こんなオカン、いらん![CS・衛星(字幕)] 2点(2004-12-29 08:56:50)(笑:1票) 14. 死ぬまでにしたい10のこと 《ネタバレ》 「If you don't kiss me right now, I'm going to scream」。今年観た映画の中で、一番グッと来た台詞 8点(2004-12-29 07:28:31)《改行有》 15. 歌姫カルメーラ こりゃまた、スゴイ歌姫だ。1点(2004-07-16 20:50:04) 16. ダークネス(2002) もう少し画面明るくして。1点(2004-07-08 08:05:48) 17. アザーズ 笑えないコメディーもつらいけど、怖くないホラーもつらい。3点(2004-06-13 01:27:18)
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