みんなのシネマレビュー
CBパークビューさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 346
性別 男性
自己紹介 なんでも観る派やけど恋愛モノはあんまり観てないかも。
天邪鬼なところもあるけど7点以上のは大抵ハズレなしやと思います。
BSプレミアムシネマを録画して休日観るというパターンが多し。
たまに映画館に行きます。もっと新作を観なくては。
趣味はバスケ、ボクシング、キックボクシング、ムエタイ、ジャズともちろん映画
9月20日
名前を変えてみた

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : スペイン 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  続・荒野の用心棒 《ネタバレ》 とにかく独特の荒廃した世界観がすばらしい。 宿屋の妙な置物もポイント高い。 郷愁の西部的なモノがあまり好みではないのでコレは本当に嬉しい。 登場人物がまた外面、内面共に汚い、汚い(笑) ストーリーとしては前半のアメリカ人を相手にするあたりはビシっと決まっていたのにメキシコ人がらみなってからちょっとダレたかなぁと思わなくもなく。。。 ただラストはお見事! 映画館出た後主題歌を心の中で口ずさみながら棺桶を引きずるイメージで帰路につきました。[映画館(字幕)] 9点(2010-06-20 09:17:39)《改行有》

2.  続・夕陽のガンマン/地獄の決斗 空を真っ赤な血の色に染めて夕陽が沈む時、 あのさすらいの口笛に死人の臭いをかぎつけたガンを片手のまよい犬 相変わらずかっこいい! 意味はないけどとにかく渋い演出が多すぎ(笑) 今回は前作と違いちょっとヒューマン気があるけどそんなものは無視。 ただ男たちの振る舞いを見てればそれだけでよし! さらにモリコーネの緩急つけた音楽が場面、場面を盛り上げる! 最後の決闘の凝りようは尋常じゃない。 ただ3時間は長い・・・。 娯楽ものやねんからもうちょっとエピソード削って話を絞ったほうがよかったかな。[DVD(字幕)] 7点(2009-09-22 21:46:16)(良:1票) 《改行有》

3.  さすらいのガンマン 《ネタバレ》 続荒野の用心棒と静かなる殺し屋と観てきたけど同じ監督が撮ったとは思えないほど作風が違う。しかし一貫しているのは社会における不正への糾弾やマイノリティに対するまなざし。ここでもナバホ族が主人公やし、売春婦もたいていいい役。重いテーマを扱いつつも列車アクションありナバホジョーのゲリラアクションありとサービス精神を忘れていないのもいいね。だれるシーンもあるんでこの点数。テーマソングの脳内リピート高し。 ナバホジョ、ナバホジョ、ナバホジョー[DVD(字幕)] 6点(2014-08-02 22:25:31)《改行有》

4.  情無用のジャンゴ 《ネタバレ》 残酷描写をクローズアップしたせいでテンポが悪いし、シュールレアリズムと言えば聞こえはいいけどただストーリーに整合性が取れてないだけでは? (美少年が掘られる話はいらんやろー) 独特の退廃した雰囲気や全員が欲深い設定を活かせば、もっとおもしろくできたと思うんやけどな。 せっかくいい顔した俳優や女優をそろえたのに・・・。 とにかく主人公がたってない。ねじり鉢巻きはカッコいいけど。 ただメインテーマはマカロニ史に残る名曲。[DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2013-08-15 00:49:24)《改行有》

5.  アレクサンドリア 《ネタバレ》 セットから衣装まで当時を忠実に再現しています。 今まで観た史劇映画の中では最高峰。 ただそこまでやっておいて登場人物の考え方や行動原理が現代人なので興ざめしてしまいます。 ヒュパティアも現代のジェンダー的なものへの投影にしか見えなく、ヒュパティアを庇う男たちもヒュパティアに首ったけ以上の感情が読み取れませんでした。 かの地域では宗教対立は今でも続いてるので、現代にも通じるものとして見せたかったのかもしれませんがどうものめり込めませんでした。 脚本、俳優陣クオリティが高いので完全に好みの問題です。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-12-30 09:00:12)《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS