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プロフィール |
コメント数 |
295 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
基本 SFとアクションとコメディが守備範囲。 映画通ではなく、中レベルの映画ファンです・・。 苦手なジャンルや興味のない映画は元から見ないし、観て良かった作品ばかりレビューしてるので、8~10点ばかり付けてしまいます。 期待した作品と、期待してなかった作品で、評価が上下してしまう癖が あります。あと話題の大作とかには、評価は辛目です。 |
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1. その女諜報員 アレックス
《ネタバレ》 まあこのジャンルでは普通の出来です。ヒロインのアクションシーンがショボイです。
カメラ近過ぎて、どんな動きか全体は良く見えず、顔や手足の動きを切替えてばかりの編集。
要は、たいした事は出来ないから見せられないので、編集でそれらしくしたと誰にでも判るごまかし。
他のアクション映画でも少々ありますが、これは多過ぎ。
相手の裏をかくシーンも、どうやってそこから出てこれたのか・・?
殺し屋が殺し屋にトドメ刺さないで、反撃されてばかりには、なにやってんだかなあと疑問符。
とツッコミ盛り沢山でしたが、最後の悪役に情けかけずコテンパンなのは気分が良い。1点追加。
ハリウッドのどの作品にも共通ですが、怪我したらそれなりの動きにして貰いたい。
ろくな治療もせずに次々アクションですかあ? このヒロインもサクサク歩き過ぎでした。[DVD(字幕)] 6点(2017-08-01 18:47:03)《改行有》
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