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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. アナイアレイション -全滅領域- ナタリー・ポートマン主演が勿体無いと思う。 SFだから謎があっても良いのだが、謎が全く解けた気がしない。 2回見れば分かるのかも?[DVD(字幕)] 4点(2019-08-17 23:41:37)《改行有》 2. アサシン クリード ゲームはやったこともないし、全く知らない。 そんな私が見ても面白いはずがない・・・ スタイリッシュなアクションだが、ストーリー展開は荒唐無稽で「はぁ?」って感じです。[DVD(字幕)] 4点(2017-10-25 23:07:21)《改行有》 3. アウトバーン タイトルは、カーアクションぽっいけど、実態は工夫もないクライムサスペンスです。多分、内容は明日にでも忘れるかも・・・[DVD(字幕)] 4点(2017-03-05 21:33:53) 4. 悪の法則 年度末に一度観始めたのだが途中で寝てしまった。今度は寝ないように吹き替え版で見たが、やっぱりパッとしない映画だった。 そんなパッとしない映画ですが、コミカルな役が多いキャメロン・ディアスが悪女役を演じており、意外にハマっていた。[DVD(吹替)] 5点(2016-06-12 22:54:34)《改行有》 5. アリス・クリードの失踪 登場人物たった3人の超低予算映画としては、かなり頑張ったと思う。ただし、ありがちな展開だとは思うがね。新鋭監督なのだから、もう少し冒険してもよかったと思う。 まぁ、撃った薬莢の処理に困って、飲み込むところは新鮮だね。それと、オープニングから無言のまま誘拐し、監禁するまでは非常に緊迫感があってよかった。ただし、それがエンディングまで続かなかったのは残念だ。[DVD(字幕)] 6点(2013-01-05 01:45:54)《改行有》 6. アンノウン(2011) 《ネタバレ》 『ボーン・アイデンティティー』のパクリだと言われれば、否定できないだろうね。 ただ、主人公が大事なカバンを忘れるなど、間抜け度合いでは似ても似つかない。 それと、繰り返し繰り返し体に覚え込ませているはずの戦闘技術を都合良く忘れているところとかもね。 こういった所は評価できる(笑)[DVD(字幕)] 4点(2011-10-18 22:36:40)《改行有》 7. アバター(2009) この映画は映画館で見るべき映画だね。(DVDで見ておいてなんだけど・・・) ストーリーはダンス・ウイズ・ウルブスに似ているし、どこかで見かけたマシーンもあったりしたが、映像そのものを楽しむことができる。 キリスト教文化圏出身のジェームズ・キャメロンがエイワというアニミズム的な表現をしているところが不思議だなぁ。[DVD(字幕)] 7点(2011-08-16 13:05:58)《改行有》 8. アポロ13 いつの時代もテクノロジーは人によって支えてられている事を再認識させられた。 NASAの「輝かしい失敗」に敬意を表して・・・[DVD(字幕)] 8点(2006-07-10 00:01:27)《改行有》 9. アンダーワールド(2003) ヴァンパイアVS狼男という面白い題材ですが、クールで格好いいK.ベッキンセール以外、観るべき所なし。[インターネット(字幕)] 5点(2006-05-30 00:02:51)
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