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プロフィール |
コメント数 |
607 |
性別 |
男性 |
年齢 |
62歳 |
自己紹介 |
SF・ホラー映画が主に専門です。 インターステラーは私が生きている間にちゃんとした感想を投稿します。 2022年3月31日で会社を退職しセカンドライフが始まりました。劇場通いは年に100本を目指したいと思います。
2023年も終わりますが、2024年も引き続きよろしくお願いします。 ただ、年に100本はさすがに難しいですね。 |
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1. アナイアレイション -全滅領域-
《ネタバレ》 Netflixにて鑑賞。と言うかこれは独占公開か?ネット配信も馬鹿にならない時代になったものだなぁと思う。監督のアレックス・ガーランドは「エクス・マキナ」の監督でも知られているが、この作品も静かな雰囲気はよく似ている。登場人物がみな静かで理性的なので落ち着いて鑑賞できる。この雰囲気は悪くない。異世界と化した森の光景も美しい。ラストが今ひとつだがそこまでは退屈せずに見る事が出来た。充分な出来じゃないでしょうか。[インターネット(字幕)] 7点(2018-06-05 22:19:00)
2. アウェイクニング
《ネタバレ》 雰囲気はなかなか良かった。20世紀初頭のロンドン。人々がスピリチュアルな物に癒しを求めていた時代に、真っ向から喧嘩を売るかのように科学捜査と論理的思考で幽霊の正体を暴いていく。何故、主人公がここまで頑なになったのか、そこまで謎解きにうまくつながっていれば文句なしだった。まぁ充分な出来かと。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-02-21 15:49:36)
3. アバター(2009)
《ネタバレ》 IMAXの3Dで見て、やっとこの映画の映像の真の実力が分かりました。この映像はやはり革命的です。
逆に言えば、この映像の真の実力もIMAXで見なければ分からないと言う事です。
これを見たらもう他の3D作品は見れませんね。
これでストーリーが良ければ・・・・。ストーリーは全くの「ダンス・ウィズ・ウルブズ」でした。
当時のケビン・コスナーは賞賛されるべきですが、同じ物を今見せられても評価できません。
返す返すもそれだけが残念です。点数は全て映像のみの評価です。[映画館(字幕)] 7点(2013-04-18 21:15:31)《改行有》
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