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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. インドへの道 《ネタバレ》 イギリス植民地時代のインドを舞台に異文化間(支配者と被支配者)の交流とそこに横たわる摩擦と葛藤を描いた巨匠デビッド・リーン監督の遺作らしい。これって主人公の英国娘アデラがインド人医師アジズや民衆の独立心に火を点けるためにわざと狂言をでっち上げたって話だと思ったんだけど違うのかな?一連の出来事をすべて見透かしてそれらを導いたかのような英国人ババア(モア夫人)とインド人ジジイ(ゴドボリ教授)の存在感がとても印象的だった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-01-12 03:41:26)
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