みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 長いなぁ。区切りということで、製作側の気持ちを感じる。内容は前作同様、シリアスで感傷的だった。それでも面白かった。私の中では、ジェームズ・ボンドと言えば、ダニエル・グレイグです。お疲れさま![インターネット(字幕)] 7点(2022-06-25 22:31:58) 2. ダンケルク(2017) 余計な説明を省いている分、わかりづらさはある。船に乗っては攻撃されるが続き、苦しいが見ごたえある。後日談など一切ないのも良い。[インターネット(字幕)] 6点(2021-07-15 18:10:04) 3. 007/スペクター 《ネタバレ》 今回はいつにもまして感傷的な作りになっていたような。ダニエル・クレイグとのお別れだからそう感じたのか?オープニングからテーマ曲までは100点満点です。ただ、それ以降は核となるシーンが今までよりも少なかったかな。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-07-07 21:03:23) 4. ダンサー・イン・ザ・ダーク 悲惨。絶望。不快。理解不能。でも見入ってしまう。音楽も良い。しかし、何よりもイライラする、この話。[DVD(字幕)] 0点(2014-06-21 01:50:40) 5. 007/スカイフォール 《ネタバレ》 冒頭からとても楽しめるが、今回は脇のキャラで魅力的な人間があまりいなかった。終盤テンポが落ちたの以外は良かった。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-04-26 00:35:34) 6. 007/慰めの報酬 《ネタバレ》 アクションは冒頭から迫力があった。他のボンドに特別な思い入れがないのもあるが、ダニエル・クレイグはとても良い。ただ、話が解りづらい。完全な続編なので、前作を覚えてないと損した気分になります。[DVD(字幕)] 6点(2009-06-27 23:55:23) 7. ダイ・ハード4.0 シリーズものなので簡単に入り込める。今回は今までよりも、無敵だったような・・・アクションもいいし、テンポ良く観れた。[DVD(字幕)] 7点(2007-11-25 20:46:10)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS