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プロフィール |
コメント数 |
201 |
性別 |
男性 |
年齢 |
41歳 |
自己紹介 |
どんなジャンルでも先入観なしに、出来るだけ楽しくみるよう自分に言ってから、映画観賞していきたいと思います。 |
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1. ダークハウス
《ネタバレ》 おバカな学生が忍び込んで、、、
という超絶王道飽き飽きストーリーではない。
ただ、時間の短さもあって人物の相関が色恋以外があまりなく、
血縁としての悪魔の器としての魅力に乏しい。(主人公というか)
刑事ももうちょっと哀しみを背負って強引であったり、
カウンセラーも過去に失敗があって慎重だったり、
が描かれていると更に面白くなるだろな、と思いました。[インターネット(字幕)] 5点(2021-12-14 23:05:34)《改行有》
2. ダーク・プレイス(2015)
社会的映画、というのはそれを楽しむものなのかなと思いつつ、
予定調和 な話の進み方が、観ていて揺さぶられませんでした。
移住後の貧困、その解決策としての保険金、
悪魔崇拝、子どもがいると自分が認める。
個人の思いというよりも、社会にそしてそれを司ろうとする人に
翻弄された行動。
そんな行動を運命めいて感じることができれば楽しめる映画かと思いました。[インターネット(字幕)] 5点(2021-12-11 21:25:47)《改行有》
3. ダイ・ハード/ラスト・デイ
《ネタバレ》 息子がなんとも似ていないし、親父みたいなハチャメチャ感(ワイルドさ?)もない。
だから終盤で親父と久しぶりに呼ぶシーンでもぐっと来るものはないし、
最強のコンビとして活躍してもそれ以上の意味はかんじられない。
カーチェイスは迫力、スピード感が圧倒的だが、
ストーリーに置いていかれているのでそもそも危機感がなく、
せっかくの大迫力も活きてこない。
ただ、ブルース・ウィリスも年取ったなぁという印象から始まるも、最後はやはり格好いいなと思わせる、
それだけのために観て良かったといえるかもしれない。[地上波(吹替)] 5点(2017-03-12 22:14:12)(良:1票) 《改行有》
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