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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 524
性別 女性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/22089/
年齢 52歳
自己紹介 点数表記にむちゃくちゃムラが・・・。

9点以上 特別
7~8点 面白かった(人に基本的におススメできる)
5~7点 面白かった(人様におススメするのはちょっと・・・)
3~5点 そこそこ(なんとか)面白かった(でも難あり)
1~3点 むぅ・・・
↑上記例外あり(見直すのも面倒なのでこのまま)

3点とか5点、7点が重なっているのはご愛嬌。
細かな点数の上下は、そのときの気分ってことで。
こう見ると、なにげに3段階で点数つけてるよーな気が。

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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
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1.  普通じゃない 自己保身のためにしか動かないエンジェルにやられました。彼らは、思いっきり俗物です(笑)。そして、キャメロン・ディアスの女王様ぶりに、彼女に翻弄されまくる掃除夫のユアン。役どころのハチャメチャバランスが非常によく、繰り広げられる事件に唖然としたり、大笑いしたり……。めっちゃ楽しかったです♪ 二人の歌とダンスのシーンも楽しく、もっともっと随所に入れてもらって、いっそのことミュージカルにしちゃえばいいのに!!と思いました。8点(2004-07-10 21:53:04)

2.  ブラス! 《ネタバレ》 ビリヤードの勝負に負けて、楽器を差し押さえられたユアンの口笛が一番印象に残っている。指揮者のおじさん(『ユージュアル・サスペクツ』のKOBAYASHI)が入院している病院の横で、みんなで励ましの音楽を演奏しているとき、一人だけ口笛。んでもってKOBAYASHI(←違うっつーの!)に、「音が弱い」とか言われてやんの(笑)。そうそう、ユアン目当てで観た映画だったんだけれど、しょっぱなにKOBAYASHIが自転車に乗っているとき、手信号をしたところからもう大笑い。やられてしまった。なんでイギリス人おじさんって、自転車曲がるときに手信号をするのでしょう?7点(2004-06-12 19:30:05)

3.  プラトーン 《ネタバレ》 戦争ってむごいね。環境最悪で、眠たいのに眠ることができなくって、ドロドロだしよろよろだし、でもいつ命がなくなるかわからなくて……。自分が殺されるのも嫌だけれど、人も殺したくないし。もう訳わからなくなっちゃうよね。あの小さな村での拷問、殺りくだって日常じゃあ考えられないけれど、あの胸くそ悪くなるようなシーンは、戦時下において日常なんだろうね。疑心暗鬼にならないと、立つことはできないんでしょう。辛いなぁ。そんな中、私が共感した人物は……あの自らの足を刺して負傷した人。多分私だったら、自分で怪我して負傷兵になる!もしかしたら醤油をそのまま飲んで熱を出すかもしれない。この作品を観て、痛烈に思ったこと。それは、作戦を考える人は広い目を持って柔軟に考えてもらいたいってこと。指揮官がバカだとついていく兵はたまったもんじゃないです。7点(2004-02-13 23:22:51)

4.  フォー・ウェディング 結婚式でのヒューの挨拶が寒かった。「介添え人をするのは2回目。最初のカップルは壊れてしまったけれど……云々」ではじまる挨拶はいかがなものか。それでも何だかよくわからないうちに出席者に受け入れられている。やっぱりイギリスのコメディセンスはよくわからん。それから結婚式の度に、昔の彼女と会ったり、誰かの婚約者に会ったりっていう、複雑な人間関係。映画だからいいものの、現実だったら冷や汗ものです。私はそんな結婚式に主席したくない。だって気まずいでしょ。それでも、なんとか話をしている出演者たちは大人だなぁ~と思います。それにしてもほぼ毎週土曜日に結婚式に出席しなくてはならないなんて……お祝い金が大変ですね。ってそんな制度はイギリスにはないのかな?だって新郎新婦が“欲しいものリスト”を渡しているみたいですから。って、プレゼントを買うならやっぱり金がかかるんじゃん。これはやっぱり自分も結婚してモトを回収しなきゃな。下世話な話で申し訳ない。5点(2003-10-27 03:35:25)

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