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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. わたしは、ダニエル・ブレイク 現代の深く重いテーマを提示した映画。公務員との間のまどろっこしいやり取りはあるものの、全体的にドキュメンタリー以上に問いかけてくる。 真実や正しさがどうあるべきか、ちょっと考える。それでも、やはり最後の主張は心に響く。[地上波(字幕)] 9点(2020-09-20 17:15:28)《改行有》 2. わたしを離さないで 哀しい物語。あえてSFとして観たほうがいい、と感じた。 その切なさも現実で無い世界のことと考えた方が、意味を考えやすい。 映画全体としては落ち着いたトーンで途中で若干の飽きがくるかも。それでも最後は...悲しい。[地上波(字幕)] 6点(2018-10-11 21:11:51)《改行有》 3. ワイルド・スピード/EURO MISSION アクションの派手さは相変わらずだが、少々食傷気味。 戦車は凄かったが、滑走路は暗くてちょっと分かりにくい。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-04-01 09:52:26)《改行有》 4. わらの犬(1971) 正直言って、この映画のどこが面白いのか分からない。 序盤はかなり退屈で、いつ物語が始まるんだろうと思っていたが、最後まで観て結局ひどい気持ちになった。やはり最初の印象は大きかった。[CS・衛星(字幕)] 2点(2017-01-08 23:19:54)《改行有》 5. ワン チャンス 「ポール・ポッツ」を描いた、良い意味でのありがちなストーリー。 この夫婦は本当にいい感じでお似合い。 少しの波乱はあるものの全体を通して落ち着いた幸せな映画だと思う。[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-09-19 00:01:29)《改行有》
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