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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 耳に残るは君の歌声 ジョンタトゥーロにサルバトーレ・リチートラ(オペラ歌手)の歌を当てるのはどうか。ラストシーンは少し物足りない。私を含め、日本にいては全く想像のつかないジプシーの文化はよく描けているような気がした。[地上波(字幕)] 5点(2005-10-05 18:07:48) 2. オペラ座の怪人(2004) 怪人を除いて、歌は満足がいくものでした。映像はやや品がなく、圧倒されるようなものではなかった。[DVD(字幕)] 6点(2005-08-29 00:14:28) 3. フォー・ウェディング 確かに笑えるが、すっきりする笑いではない。真実の愛を探求する、と言われても説得力に欠ける。私がこの手の話に関して不感症なのかな…。5点(2005-03-06 21:27:48) 4. 戦場のピアニスト ナチスの典型的な描き方、主人公の嫌味すぎるほど悲しそうな顔。演奏される曲もあまり好きになれず、間延びさせてるだけという感覚。映画館の座席に座っているのが嫌になりました。4点(2003-11-27 22:58:42) 5. ラッキー・ブレイク イギリス的なお茶目な作品。結末は予想できてしまうけれど、ホッとする。6点(2003-11-27 22:45:43)
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