みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. スターリングラード(2001) 結構面白かったです。レイチェル・ワイズがかなり印象的でした。ソ連軍もドイツ軍も悲惨な戦いだったのが、スターリングラード。この戦いはとても重要で、ドイツ軍30万人、ソ連軍100万人の戦いでした。冒頭の映像は、とてもこわかったです。しかしそれより悲惨だったのはドイツ兵ですね、降伏した後、生きて祖国に戻ったのは、わずか6000人でしたから。7点(2004-05-02 19:01:15) 2. アバウト・ア・ボーイ 面白すぎます!!感動と言うより面白かったです。 個人的にヒューグラントが大好きです。特別ハンサムではないけど、色気があります。 一番印象に残っているのは、十分で自分のペニスを切りたくなった、と言うせりふです9点(2004-04-03 23:49:59)《改行有》 3. コレリ大尉のマンドリン 微妙です。とにかく。二人が恋に落ちる過程、なぜ二人が恋におちたのか、どこから恋に落ちたのかが、全くわかりませんな。 作品的には3点ですな、実際にドイツ軍とイタリア軍は戦ったみたいですよ、イタリアは完敗して、ドイツの負傷者は少なかったそうですよ なぜ点が上がったか??それはユンカースが出たからです!!5点(2004-04-03 23:46:23)《改行有》 4. 戦場のピアニスト これは単なる、ホロコーストの映画ではなくて、ユダヤ人の中にも悪者がいたり、ドイツ人の中にも善人がいたり。100%ナチが悪者ではないと言うのが、とても印象深いです。 あまり感動する映画ではありませんが、これを見たら戦争がいっぺんに嫌いになったり、戦争には正義も悪もないのがわかります。 実際私は、この映画を見終わった後、しばらくその場を立てずにいました。そして、アメリカンのテロへの戦いは、間違いだと思いました。 ホーゼンフェルト大尉が、純粋なドイツ人って感じで、とてもかっこよかった。それと、エイドリアン・ブロディの努力に脱帽ですね。 ショパンの曲がたくさん出ていますので、クラシック好きの人も楽しめると思います。 最後に この映画を偉大なる金日正とブッシュ大統領に見せてやりたいです。 10点(2003-11-30 19:18:35)(良:1票) 《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS