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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  ダイ・ハード4.0 最初ははらはらしながら見ていたけど、カンフー女マギーQとの戦いの辺りからダレてきた。目の覚めるようなアクションが目白押しの映画なら飽きないだろうと思っていたのですが、飽きるものですね。「どうせ映画なんだからあり得ないことが次々と起こるものだ」とは言ったものだが、そのあり得なさが自分の許容範囲を超えており、途中からあきれたような感覚になってしまった。自分にはなんともつまらない映画でした。映画館を出た直後は5点かなと思ってましたが、思い出して反芻するたびにつまらなさだけが浮き彫りになってきてしまい、4点。娘役の女優がかわいかった。ブレイクするかな。[映画館(字幕)] 4点(2007-07-06 12:47:14)(良:2票)

2.  K-19 何もかも秘密だった旧ソビエト社会主義国連邦で実際にあった話なんですね。悲惨ですね。あの国何やってたか本当にわかりませんね。恐ろしいですね。豪快な無責任国家だったのですね。もはや冷戦時代のことも過去のことになりましたね。そのうちチェルノブイリの映画も誰かに作ってほしいですね。この潜水艦はまさにwidowmakerですね。艦内の責任者同士の確執はどうでもいいエピソードだったかもしれませんね。特に西側との冷戦構造が確固としていた時代を描いた映画だからでしょうか、私にも英語は不自然でしたね。でも「戦場のピアニスト」でポーランド人が英語をしゃべっていても気にならなかったから、私も適当なものですね。7点(2004-07-04 13:21:30)

3.  プラトーン 戦争時の狂気をとてもストレートに伝える傑作ではないでしょうか。チャーリーシーンがなかなかによいと思いました。イラク出兵は第二のベトナムとなって、アメリカの方々の心の傷になるのでしょうかね。政治は難しいですね。8点(2004-06-30 22:03:40)

4.  戦場にかける橋 「ディアハンター」やら「プラトーン」やら以降、戦争映画はよりエンターテインメント性、ユーモア性を排除してシリアスさを追求する傾向が強くなっているような気がします。この古い戦争映画「戦場に架ける橋」には、まだエンターテインメント性が残されているということが私には感じられます。それはさておき、この映画のラストシーンには、結局戦争は虚しいだけというテーゼが十分なほどに感じられます。迫力もあるし、個々の人間の感情の起伏などもとてもよく描かれており、一本の映画として大変に見応えのある大作だと思います。ズバリ名作。私はある時期、毎年お正月休みにレンタルして見ていましたので、私にとってはお正月映画という感じです。9点(2004-06-30 20:40:39)

5.  グラディエーター 古代ローマの剣闘士の武勇伝を描いたスペクタクル映画。見応えのある映画だと思った。コロッセウムでの人間同士の殺し合いは、現在の格闘技の先祖である。その殺し合いを見て興奮する古代ローマ人は、現在格闘技などを見て興奮している我々の先祖である。数千年を経ても変わらない人間のDNAを感じて恐ろしくなった。重厚感のある史劇として、人にお勧めできる映画だと思う。8点(2004-06-27 11:40:02)

6.  アポロ13 《ネタバレ》 実話を再現した映画。非常におもしろかった。私は当時を知らない人間なので、当時の様子がどれくらい忠実に再現されているのかは分からないが、きっとよくできているのだろうと想像する。アポロ13にこのような事故が起こったのはほんの一部品の欠陥からであった。つまりこの事故はアポロ13組み立てのときからすでに起こる運命だったのである。そして、アポロ13がこの事故から生還できたのは、病気だと診断されてアポロ13への搭乗を諦めさせられたケンといういパイロットが、地上で何度も何度もシュミレーションを行って着陸手順を作り出すことができたからであった。つまりケンがアポロに搭乗していれば、逆にアポロは地球へ帰ってくることはできなかったのである。運命とはどこでどうなるか分からない。この運命のいたずらが、人間の想像で作られたフィクションよりもずっと面白い「事実というドラマ」を作り上げたということである。この映画は、その「事実というドラマ」の非常にできのよい再現フィルムということになる。9点(2004-06-20 07:57:34)

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