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プロフィール |
コメント数 |
66 |
性別 |
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自己紹介 |
SF、アクション、ファンタジー、コメディ系が好き。 押井守、恋愛、社会派、ホラー、悲劇系が苦手。 |
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1. チャーリーとチョコレート工場
《ネタバレ》 とても面白かったです。最初はジョニー・デップってわかりませんでした。
生意気な子供たちが痛い目に合うたびに登場するウンパルンパ達のダンスシーンが最高。
あと作品中の「語り」もお前やったんかい!!
ちなみに吹き替え版は藤原版、宮野版、両方見ましたが、個人的には宮野版が良かったです。
ウォンカのサイケデリックな言動にぴったりで、ほんとに自然に演じておられました。
宮野さんほぼ「地」じゃない?(笑)[地上波(吹替)] 8点(2022-03-13 03:27:16)《改行有》
2. ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
《ネタバレ》 面白かったです。またとても後味の良い映画でした。主人公の(人間に対してのみ)内向的すぎる性格は、見始めのなにも分からない段階ではちょっとイライラしましたが、物語が進むにつれて共感が持てるようになりました。ジェイコブとの友情や愛情のシーンは本当に気持ちよく描かれており、ラストシーンでのクイニーとの邂逅はとても良かったです。次作にも期待。[ブルーレイ(吹替)] 8点(2018-11-30 22:55:13)
3. シャーロック・ホームズ(2009)
《ネタバレ》 面白い!!すかした気障なイメージ(私はアニメのホームズしか見ておりませんので・・・原作では少し違っているそうですね)のホームズより、こちらの方が断然いいです。またワトソンさんもイメージとしての「推理の聞き役」というより本当の「相棒」という面が出ていていいですね。またストーリーも面白く、途中「おおっオカルトものか!?」なんて思わせる展開も面白かったです(実際は違っておりましたがね)。あと作中の音楽が秀逸ですね。軽快な曲が多かったのですが、中世から近世へ移り変わっていく欧州の雰囲気が伝わってきました。[DVD(吹替)] 10点(2013-01-13 04:32:56)
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