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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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2. ドラゴン・タトゥーの女 ぶっちゃけ一族の登場人物が多すぎて、どの人とどの人がどーいう関係なのかっていう恐らくこの映画のミステリー要素の中で1番大切な部分がしっかりと把握できないまま終わちゃった。 でもその関係を完璧に捉える必要なんかなくて、オチだって予想通りだし、新しい発見があるわけでもない。 色々ツッコミどころのある映画ではあるけれど、伏線は一応全て回収されてるし、2時間40分飽きさせないところとか雰囲気というかセンスはさすがD・フィンチャーってところかな。 でも同じ系統の映画でポランスキーの「ゴーストライター」の方が100倍楽しめた[DVD(字幕)] 5点(2013-06-11 20:25:19)《改行有》 3. ヒューゴの不思議な発明 《ネタバレ》 特にコメントすることがない[DVD(字幕)] 5点(2013-02-11 20:13:59) 4. モールス 子供の恋愛をシリアスに描くと必ず純愛になっていいよね。 あとはCGをもう少し改善してくれると見やすい 個人的には原題の「Let Me In」の意味を分かった上で観ないとこの映画は楽しめないと思う。[DVD(字幕)] 7点(2013-02-09 22:22:34)《改行有》 5. ダンサー・イン・ザ・ダーク 嫌いじゃない。 ミュージカルは好きじゃないけど、歌う必然性があって、ストーリーもしっかりしていたと思う[DVD(字幕)] 7点(2013-02-08 05:07:07)《改行有》 6. レ・ミゼラブル(2012) アン・ハサウェイは美人。それだけ[映画館(字幕)] 5点(2013-02-01 22:30:15) 7. ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ スナッチとやってることはあまり変わらないけどこっちの方が好き。[DVD(字幕)] 8点(2013-01-16 12:27:38) 8. ダークナイト ライジング 《ネタバレ》 これは評価が別れるところだと思います。前作「ダークナイト」と同じような完成度の高いハリウッド映画として観た人は低評価、キャットウーマン(とロビン)が活躍するアメコミヒーロー物だと割りきって観た人は高評価ではないでしょうか。 前者は「悪役が”なぜ””何を””何に対して”したかったのか」が不鮮明過ぎると感じたと思います。そして、数多くのツッコミどころ。。(具体的なツッコミどころは町山智浩がポッドキャストを配信しているので聞いてみて下さい。笑えます) しかし後者はアメコミヒーロー物と割りきってるので我慢できる。 要するにここを我慢できるかどうか。。私はダメでした。特に「悪役が”なぜ””何を””何に対して”したかったのか」という映画の骨子を担う部分が疎かになっているのが我慢できなかった。[DVD(字幕)] 5点(2013-01-10 13:13:30)《改行有》 9. スナッチ ガイ・リッチーのセンスとで押し通した感じ。が、それが大成功してる。とりあえず7~8人の重要人物の顔と役柄を一致させてから見るとなお良いかも。登場人物が多く、リズムが良すぎてどんどん話が進むので遅れると面白さ半減。[DVD(字幕)] 8点(2012-12-31 14:09:49) 10. ファーゴ 《ネタバレ》 冷徹なシーン・猟奇的シーン・幸福感溢れるシーンを抑揚なく織り交ぜ、淡々にストーリーがが進んでいく。が、これぞコーエン兄弟の真骨頂で最高傑作。[DVD(字幕)] 10点(2012-12-31 13:54:08) 11. 戦場のピアニスト エンドロールの使い方が今まで見た映画の中で最高でした。エンドロールって出演者やスタッフの名前を出すための観る側にとっては不必要なものだと思ってたけど、そんなこと一切ない。最高の余韻の残し方として必要とされている1つの「シーン」でした。内容的には間延び感はあるものの素晴らしいの一言[DVD(字幕)] 9点(2012-12-26 19:05:56)
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