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【製作国 : オランダ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
21. 4番目の男 これは話になってるんでしょうか?いろいろ起こる思わせぶりな不吉現象は、なにもつながってないような、、、、。しかもあの終わり方は、、、、「え?終わったの!?」て感じでしたし、、、、。バーホーベンらしく、あそこのぼかしがたくさん出てきます(笑)。最初のシーン、鏡に収音マイクが映ってます。だめでしょ!4点(2002-09-09 13:25:35) 22. 殺人魚フライングキラー まったくあかぬけていない映像、ダサイ音楽、作り物の動きまくるお魚ちゃんを見ていると、今のジェームズ・キャメロン作品とはほど遠い印象を受けますが、でもこの作品の失敗があったからこそ次の「ターミネーター」で成功したわけです。それに、よく見てるとあちこちに、「あ、これはエイリアン2に似てる」とか「アビスに似てる」とか思います。やっぱり原形なんでしょうね。5点(2002-08-19 21:32:48) 23. ハビタ/新種生命体 なんじゃこりゃ。ある意味コメディだろ。若者の浅はか演技。バカたれな話。クソ映画の称号を授けよう。2点(2002-04-06 20:43:00) 24. グレート・ウォリアーズ/欲望の剣 とにかく品が悪い。犬をあんな風にしないでほしい。あの金髪の女の人は、あまりにも男を裏切ってあっちいったりこっちいったりしてるんで、観ていて怒りと笑いが込み上げてきた。やっぱりバーホーベンは刺すのが好きなんだなぁ、、、5点(2001-12-15 08:22:32) 25. ダンサー・イン・ザ・ダーク こういった形式の映画は賛否両論になるのは当然だと思う。いろいろな意味において革命的ではあります。この監督は、死刑制度に反対しているみたいです。そういったメッセージがこの作品に表されているんでしょう。主人公が死んでしまうので、観た人は唐突な気分になるのは間違いないと思います。そういう編集にもなってるし。後は余韻でしょう。ただ、この映画が観た人万人に尾を引く映画であることは間違いないと思います。よくも悪くもそれ自体は力だと思います。6点(2001-10-27 23:31:42)
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