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【製作国 : オランダ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ギャング・オブ・ニューヨーク 《ネタバレ》 親の敵に仕えてみたら情が移ってしまって殺せない?→普通にナイフ投げを仕掛けてる。返り討ちにあったけど、同胞を集めてリベンジだ→暴動に巻き込まれ、敵も味方もまとめて官憲に掃討される。と、悪い意味で予想外でした。映画の背景にある新興国アメリカの発展中の雰囲気はとても良かった。[DVD(吹替)] 6点(2020-04-16 16:01:54) 2. ダンサー・イン・ザ・ダーク 《ネタバレ》 失敗しました。最高に鬱な映画と事前に聞いてしまったので終盤のインパクトが弱くなってしまったと思います。主人公は、自分の考えを伝えるのが下手な善人なので、ひどい目に遭ったまま終わるのは常識的にあり得ないと感じますし、そんな人が救いのないまま絞首刑にされ、ブラブラ揺れる姿を見せられたらトラウマになっていたかもしれません。[DVD(吹替)] 7点(2018-04-21 13:28:30) 3. ブラックブック 《ネタバレ》 敵味方双方で裏切りが続出し、見続けるのがつらいほどです。[DVD(吹替)] 7点(2017-07-08 10:56:44) 4. ムカデ人間 《ネタバレ》 ①注射・点滴など医療器具の使い方とか生々しくて恐怖心をあおられる。ムカデ人間の図解のシーンが最高潮。②合体後の展開は地味でつまらない。やはり接合部は見せるべきだった。ヤクザが1人うるさすぎでコミカルにまでなってしまった③最後の自殺行為は目が点に。せめて医者を殺してからだろう。④刑事は捜査令状を持ち出して行方不明・・・ということで、真ん中の人はほどなく警察に発見されたということでいいのでしょうね。⑤全体としては、アイデアは良いけど話が面白く広がらなかった印象。[DVD(吹替)] 5点(2013-07-15 12:27:10)
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