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プロフィール |
コメント数 |
442 |
性別 |
男性 |
年齢 |
53歳 |
自己紹介 |
このサイトのレビュー平均点をかなり信用して 見る映画の選考指標にしているので、いい映画に当たることが多く感謝しています。平均点の高い映画を観て 採点はバラけさせているので、私の評価点は若干辛くなっているかも知れません。(2021/7/31時点の評点平均は6.5点でした) 単純な勧善懲悪なんかは苦手です。以前はストーリー超重視だったんですが、最近は俳優陣がいい演技をしていると、少し満足度が上がっちゃう気がします。 |
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1. イル・ポスティーノ
2018年
以前見たことを全く忘れて、再鑑賞。キャスティングはどの役もピッタリという感想は同じ。年取って、雰囲気をもっと楽しめるようになったということなのか、点数は1点増やせます。(巨匠詩人のモデルに関して、現実とかぶっているエピソードもあるみたいですね)
2008年 レビュー
皆さん仰るように雰囲気はいいと思います。主演の男性も純朴と言う言葉が似合う適役だったと思います。でもストーリーはそれほどでもありませんでした。(6点)[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-02-22 00:12:36)《改行有》
2. ブラックブック
戦争、スパイ、アクション、サスペンスさまざまな要素が入っていて飽きない。主演の女優が熱演。[CS・衛星(字幕)] 8点(2008-01-14 15:15:58)
3. 奇跡(1955)
キリスト教のプロパガンダ映画ですね。キリスト教徒でない私とっては、「プロパガンダってこういうものね」というサンプルか、「生まれたときから宗教を押し付けられる地域、家に生まれなくて良かった」と安堵するための材料にしかなりませんでした。
医学を否定し、神を強く信じれば 死んだ人さえ生き返らせることが出来るって。アホか...
完全に時間の無駄でした。[CS・衛星(字幕)] 2点(2008-01-12 16:18:30)《改行有》
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