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プロフィール |
コメント数 |
842 |
性別 |
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自己紹介 |
※基本的に脚本の技巧に対しての評価をしています。 ※コメント内容は評価基準に即したものとは限りません。 ※娯楽作品は物語の方向性を示し、観客の予測を利用する仕組みのものを指す。 文芸作品はある状況にあるものをぶつけた時の変化を捉えるものを指す。 という解釈(少年漫画は娯楽、少女漫画は文芸といった感じ)。 |
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1. 恋人までの距離(ディスタンス)
会話劇だというのは知っていたので事件めいたものが起きないのは覚悟の上でしたが、彼と彼女の間に何の変化も生じなけばドラマとも物語とも呼べない(惚れたというのは大前提のシチュエーションで提示済み)。
ならば、会話の内容が単純に興味深いものなのかと思いきや、知的好奇心を満たすような内容とも思えない。実際語られているのはませた中学生程度の主義主張。
「対立を恐れるのはおかしい」としながらも執拗には主張せずロマンスを維持することに終始する内容の浅さ。
偶然の出会いによるロマンスなんてものへの憧れだけしかない。[DVD(吹替)] 0点(2008-01-11 05:05:04)(良:1票) 《改行有》
2. WATARIDORI
ドキュメンタリーということで自然界の過酷な現実をちゃんとみせてくれるものと思っていたら、キレーに仕上げられていて何をみせたいのかさっぱりわからん内容。[映画館(字幕)] 1点(2007-08-21 21:58:33)
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