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プロフィール |
コメント数 |
271 |
性別 |
男性 |
年齢 |
83歳 |
自己紹介 |
定年後、以前にまして映画を観るようになりました。シニア料金制度万歳です。やや人とは異なったと自覚する死生感を持っているので、少々変わったコメントをアップするかも知れません。 宜しくお願いいたします。 |
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1. シーウルフ(1980)
《ネタバレ》 実話に基づいた英国退役軍人によるドイツスパイ船爆破作戦を描いた映画でした。結構えぐい殺しの場面もさらりと描かれていて、3大名優を使った意味は、お洒落さを強調するためだったような気がしました。インドのロケと英国式退役軍人の暇つぶし方法などが垣間見れて、それはそれで興味がありました。[DVD(字幕)] 3点(2008-05-24 23:48:20)
2. 太陽(2005)
「朕の不徳なる・・・」と云う文芸春秋に掲載された文を読んで、昭和天皇に対する畏敬の念が大きくなっていました。この「太陽」を映画館で観れなかったのでDVDで初めてみました。天皇があんなに堂々とマッカーサーとやり合っていたとは知りませんでした。また、多数国語が喋れたということにも吃驚しました。さらに畏敬の念を強くしました。[DVD(邦画)] 7点(2007-08-03 09:21:37)
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