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プロフィール |
コメント数 |
459 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
あら久々に見たらリニューアルしてますね。
見やすくなってますね。
まあ映画を見てませんのでレビューは書けませんが
影ながらここのご発展を応援しております。
あとこっそりミニュニティに入らせていただきました。 ↑ 今日気付いたのですがコミュニティの間違いです。はい
mixiのね。
来年もひっそり覗いてますのでよろしくお願いします。 |
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1. レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う
今回は『ゴー・アメリカ』の続編ということで前作同様シュールさとクールさはある程度保っていましたけど少しスタイリッシュさに欠けているなぁと感じました。まあこの人達に何を持ってして”スタイリッシュ”という言葉を使って良いのか多少疑問になるやもしれませんがそこには特にこだわらんでください。前編『レニングラード・カウボーイズ、ゴー・アメリカ』後編『レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う』世界を股にかけた熱き男達の究極のロード・ムービーここにありき・・・。前作同様に書きますけど面白さで言うと大衆受けはしないでしょう。かと言ってこの笑いが理解出来ても何の得にもならないでしょう。要はロッククライミングを遠目から見ていて「おぅ頑張っているな!けどオレは一生あんなことをする気は無いぞ」というようなもんですよ。そげなこと。7点(2005-02-02 00:42:18)
2. レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ
「超クール!、超シュール!!、超スタイリッシュ!!!この”笑い”が理解できないなら早起きして朝五時から漢詩紀行でも見て六時から近くの公園でジジイババアと一緒にラジオ体操でも踊ってな!!!!」という脅迫めいたものをガンガン感じた。いやはやこれはものすごい計算しつくされた”笑い”が詰まっている。それを説明することは出来ないし(説明する時点でその相手の感性に合わせなければならないというの行為が面倒くさい)もちろん理解できない人は必ず存在する。もしかして理解できた方がただのアホかもしれない。理解できたとしても誰にも誇れることなく奢れることなくただただ時間が過ぎていくのみという大笑いはしないが頬がニンマリしてしまう”笑い”ってのもたまにはようござんす。いろいろと勉強させていただきました。しかしあの魚の魚種は何だったのだろうか?8点(2005-01-22 14:25:05)
3. GO!GO!L.A.
主役がいない映画ってのもこれまためずらしい。レニングラードカウボーイズを観れたのにはかなり感激しました。ていうかもうレニングラードって地名はもう存在しないっすよねたしか。ヴィンセント・ギャロの出演している作品はあんまり観たことないけどこの人結構かっこいいですね。5点(2004-06-10 02:33:34)
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