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【製作国 : オーストラリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  カンガルー・ジャック 《ネタバレ》 クリストファー・ウォーケンの演技がクスリとも笑えない、この人もうちょっと仕事選べよと思ってしまう。最後もジェリー・オコネルが美人の彼女をゲットして金持ちになって終わりというラストに嫌味らしさが感じられる。カンガルーのCGは良く出来ていたけど、その代わり愛敬はゼロ。くだらなすぎて失笑を通り越して、もはや凍結という感じです。オーストラリアの広大な舞台に期待しただけに残念でした。[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-04-03 12:40:12)

2.  ドリームキャッチャー 「ブリキの太鼓」以上にうなぎが食べられなくなってしまった…。まぁ、"飽き"はしなかったので5点。5点(2005-02-25 00:58:52)(笑:1票)

3.  ミス・マープル/動く指(1985)<TVM> 特別「アッ」と驚くような凄いミステリーでもないんだけど、このほのぼのとした雰囲気は良いですねぇ。ジョーン・ヒクソン演じるミス・マープルも、とびきりキュートなお婆さんという感じでハマり役。主人公が都会から田舎に引っ越してきた仲良し兄妹ということで、ミス・マープル自体の活躍が少ないのがちょっと残念。それからこのシリーズでお馴染みのスラック警部もこの話には出てきません。7点(2004-11-18 21:28:54)

4.  ミスティック・リバー 《ネタバレ》 ショーン・ペンとティム・ロビンスの悲哀を背負った役柄に心がヒリヒリしてくる。特にティム・ロビンスの演技はオスカー受賞も頷ける素晴らしいもの、彼の存在無しにこの映画は有り得なかったと思う。ケビン・ベーコンも良かったけど、如何せんこの二人の前に立つとどうしても影が薄くなってしまう。観客に登場人物に感情移入させる隙を与えなかったのは正解かな、あれでデイブなんかに思いっきり感情移入してしまったらラストがあまりにも救われなさ過ぎます(これでも十分に暗いけど)。それ故にこれで感動したって言う人の気持ちがよく理解できない、ジミーの娘さんが殺害されたところでホロっとくるのかな?役者の演技に敬服したっていうのなら分かるけど。最近観た後に何も心に残らないような映画ばかり作っているハリウッドのことを考えれば、この映画は観た後に強く印象に残るのでそういう意味では良い作品だと思います。いろいろと考えさせられますし、勿論万人受けはしませんけどね。舗道に残った「JIMMY SEAN DAV・・・」の文字が印象的です。8点(2004-07-14 17:46:44)(良:1票)

5.  月のひつじ アポロ月面着陸の裏側で、宇宙飛行士とは別に意外なところで頑張っていた人たちのお話・・・。アポロ月面着陸って言うと、その頃にはまだ僕は生まれてもいなくて、他の映画で同じ題材を扱った物を観てもイマイチ親近感が湧いてこないんです。月に降り立った映像も今ではNASAが作り上げたでっちあげだとか言われてるし、「ほら、これが月面着陸だよ」って言われても「ふーん」って感じのリアクションしか出来ないんです。だからこれもそんな感じの映画なのかなぁ・・・と思っていたのですが、本作ではまるでそんなことも感じず自分が映画の中の登場人物の一員になったかのように、ドキドキ・ワクワクしながら世界の歴史的瞬間を目撃することが出来ました。「誇りとプライドを持って仕事に取り掛かかった男たちの物語」と聞くとちょっとお堅い感じもしますが、実際はやんわりと観れるヒューマン・コメディの佳作です。邦題の『月のひつじ』もファンタジーっぽくて悪くはないけど、やっぱり原題の”The Dish(お皿)”にこそこの映画の面白さが詰まっていると思います。オススメの一本!9点(2004-01-21 19:22:20)

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