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【製作国 : オーストラリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. キャットウーマン ストーリーはいたって普通だけどなんかこの映画違和感ありまくり(笑[地上波(吹替)] 4点(2008-02-26 01:27:30) 2. 蝋人形の館 期待せずに借りたが面白かった。テンポいいし話も面白い。[DVD(吹替)] 7点(2007-09-28 08:11:25) 3. HUNT ハント(2006) 孤島に来た人間が次々と襲われるサバイバルホラーということでちょっと期待してみたのですが微妙です。。話が強引すぎて見てる方はついていけなかったです(笑[DVD(吹替)] 4点(2007-09-27 18:03:05) 4. スクービー・ドゥー おもしろい!相方は微妙だけどスクービーは最高!サラも超かわいい![DVD(吹替)] 6点(2007-09-26 07:21:09) 5. ピッチブラック なかなか面白い。よくあるテーマだし、内容も一見地味だが、未開の星に不時着し、サバイバルをしていく中での人間の苛立ちや、仲間割れなどがうまく描かれていたと思う。6点(2005-01-31 12:50:22) 6. シャイン いい映画です。ただ、前半の父親の言動や行動が全く理解できなかった。はじめのうちは、これが頑固親父で、これが子供を愛するあまりしてしまう不器用な愛情表現なんだなと思ってました。でも途中からそれにも限度ってモノがあるだろう・・・と思うようになってしまった。あれじゃぁただのわがままな自己中オヤジにしか見えない。といいつつ7点なのは、中盤からの出来の良さ。ところどころウルッときたシーンもあったし。それに、ジェフリー・ラッシュの演技はかなりスゴイ。特に魅力のある感じの人ではないが、演技はマジスゴイ。7点(2005-01-02 17:36:40)(良:1票) 7. ソード・オブ・ザ・ファンタジー 勇者と聖なる剣 可もなく不可もなくでした。こういう雰囲気のファンタジーってよくあるし、特に目新しい要素もない。5点(2004-11-18 14:28:47) 8. ベイブ/都会へ行く ベイブ・・・か・・かわいい!内容は超非現実的なんだけど、手軽に笑えて楽しめる作品だと思います。6点(2004-09-11 12:04:57) 9. スパイダー パニック! 《少しネタバレ》極上のB級映画。B級の極みです。見たこともない超B級キャスティングでありながら、あの「インデペンデンスデイ」「デイアフタートゥモロー」などの作品で知られるローランド・エメリッヒ製作総指揮!!CGの利点をうまくいかしてるね。さすがエメリッヒ!!香水のとこは笑いました。プシューー!!!!!!ってなるのかと思いきやアレですからね。気持ち悪いですが見て損はないと思います。6点(2004-06-27 19:14:32) 10. レッド・プラネット とにかくCGはすごい。でもそれだけ。内容はあまりにも普通でありきたり。SFXと演出には力入れてるの分かるけど、肝心のストーリーがありきたりのSFストーリーに中途半端なサスペンスが加わっただけというもので、数あるSF映画に埋もれて印象に残らない。この映画で唯一覚えているのはあの気持ち悪い虫のみ。暇つぶし程度に見るのならいいかも。4点はSFXと演出、1点はストーリーです。5点(2004-03-21 11:15:25) 11. ゴーストシップ 正直1番はじめのシーンしか印象にない。あのシーンを見たときはなかなかおもしろい作品か!?と少し期待しましたが、見ていくにつれてどんどんボルテージが下がっていきました。ビデオとかDVDのジャケットが大袈裟すぎ。 見たら高い確率で損します。4点(2004-02-13 01:22:44) 12. マジェスティック(2001) 悪くはないと思います。ただ秀作ともいえない。おじいさんが生き生きしてくるのは見ててうれしかったです。それだけに死んだシーンは感動しました。あと、終わり方も爽やかでした。ただ、ダラボン監督三部作ここに完結!と言われたら期待するしかないわけで、結局期待しすぎてコケました。(三部作の1番はじめに見ればよかった・・)でもお勧めできない作品ではないです。点数は6点ですが、6の上と言ったところです。6点(2004-01-27 16:53:45) 13. マトリックス 映画って個人的には歴史的名画であってもそうでなくても一般人の視点では人を楽しませることが出来ればそれでいいと思う。逆に言えばたとえ歴史的名画、革新的名画であっても人を楽しますことが出来なければそれは一個人としては「面白くない」と言うことになるし、そうとしか感じなければどうしようもない。俺は掘り下げて掘り下げていろんな価値観を入れてやっと「凄い映画だ」と思えるよりは初見で普通に映画を見て単純に「面白い」「楽しい」「スゲー」と思える映画のほうが好き(俺と同じような年代の子は<かなりの映画通を除いて>ほとんどそうだと思いますが)。映画は娯楽だとしたらそれはエンターテイメント性を重視するということになるわけです。プロの評論家がいくら熱烈に語っても一般人には正直分からないものもあります。でも個人的には分からなくてもいいんです。あくまで映画は見て楽しければいいのだし、映画は常に進化し、文化も進化(変化)していくのだから年代によって価値観が違ってくるのは当たり前だと思います。映画は娯楽だと考えているので、そこから深く深く考えていくようなことはしたくありません。だから結局は始めに書いたように単純にどんな映画であっても一個人が楽しめればそれは素直に「面白い」、一個人が楽しめなければ「面白くない」、それしかないと思います。この映画も今見て「面白い」と思えるかどうかは分かりませんが、当時に見た時衝撃を受けたし、進化したVFXの斬新な使い方や演出(特にネオとトリニティーが乗り込んで行くシーンがかっこいいです)にも目を奪われて素直に面白いと思ったので8点をつけます。8点(2004-01-27 16:13:30)
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