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【製作国 : オーストラリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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2. LION/ライオン 〜25年目のただいま〜 タイトルの「ライオン」の意味は最後の最後で明らかになる。瞬間、鳥肌が立った。終盤もっと感動させられる脚色はあったはずだが「事実は小説より奇なり」。ホロリと涙がこぼれた。当時のインドの社会情勢に驚かされるが、現在はどうなんだろうと考えずにはいられない。[映画館(字幕)] 8点(2017-04-10 13:56:57) 3. シャーロック・ホームズ(2009) ガイ・リッチー作品はテンポが良いので好きなのですが、全体的に暗い場面が多いので見にくかったのが正直な感想。[DVD(吹替)] 6点(2010-09-01 22:29:39) 4. オーシャンズ12 観客に優しくない作品。前作同様、後半になるにつれて盛り上がるのだけど、何かスッキリしないんだなあ。肝心の盗みの場面は観客も一緒にドキドキしたいもんだけど、「いつの間に?」って感じで拍子抜け。そもそも「金返せ」「はい、わかりました」ってのがあっさりすぎて腑に落ちなかった。う~ん、自分自身初の辛口批評でした。[映画館(字幕)] 4点(2005-01-29 23:23:38)(良:1票)
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