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プロフィール |
コメント数 |
83 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
庶民の個性が尊重されても、アーティストの個性は尊重されない。 寺山修司、中田秀夫、アルジェント娘、アルジャーノンへ花束をフランス映画版。反語的マザコン。 愛されなかったというよりも、許されることのなかった子供。 ひと並みの人生は送れない。 |
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1. 戦場のメリークリスマス
おそらくこの映画について、今後の人生において言及することは二度となさそうなので、ここで言及しておく。
高校生の時に映画館で見た。おどろくほど退屈な映画だった。
まさに映画没落期を立証するようなくだらなさ。
二度と見たくない。ちなみに近所に図書館があって、DVDの貸し出しがある。それでも借りることはないだろう。[映画館(字幕)] 2点(2018-03-19 03:35:22)《改行有》
2. マトリックス
ドコモのP504iを最初に見せられた時、ふたの開け方を見て、「うぉっ、マトリックス!」と、思った。出来? 悪いだろ。しかし、キザも撤すれば格好良いのだ。5点(2003-02-23 03:41:37)
3. ロミオ&ジュリエット
おもしろかった。ヒロインはほとんど壮絶な美人なんだけど、食われちゃってて影薄かったなあ。台詞回しがかっこいいよね。6点(2002-11-08 05:48:48)
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