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プロフィール
コメント数 1663
性別 男性
年齢 40歳
自己紹介 【好きなジャンル】…面白ければ何でも。
【オールタイム・ベスト】…「十戒」「死霊のはらわた」「ゾンビ」「マグノリア」
「アンドロメダ…」「悪魔のいけにえ」「悪魔のような女(55)」「霊幻道士」
「劇場版からかい上手の高木さん」「劇場版この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説」「21エモン 宇宙行け!裸足のプリンセス」「ルパン三世 ルパンvs複製人間」「シティーハンター愛と宿命のマグナム」「洗骨」「映画はアリスから始まった」

結構感覚で書いている部分もありますが、過去観た作品の更新もしつつ、ぼちぼち書いていこうかと思います。

結構タイポります。

ヨロシクです。

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1.  女神の継承 前半はドキュメンタリーのテイで進んでいき、霊媒に対する解釈と「フィクションとと現実一緒ににしてんじゃねーよ(要旨)」というセリフで作品に現実味を持たせ、打って変わって終盤は阿鼻叫喚の地獄絵図を見せるという何ともすさまじい作品。 怖い、というより、不気味。 美人の娘がだんだん何かにとりつかれてリーガン(エクソシスト)やシェリル(死霊のはらわた)も真っ青なくらいの醜態をさらしているので、この女優さんもすげえなぁと。 雰囲気もJホラーのようなじめっとした雰囲気だったり、儀式の異様さだったりといい感じだったのですが、一か所、ラストの儀式で赤ちゃんがベッドにいるいないのやり取りの時「今撮ってる場合じゃねーだろ!」と思ってしまったのと「いやいるんだったらはっきり言ってやれよ(どっちにしてもドアぶち破っただろうけど)」というのが気になってしまったのがちょっと残念でした。[映画館(字幕)] 6点(2022-08-13 12:23:28)《改行有》

2.  バトル・ヒート 《ネタバレ》 設定は96時間のような感じ、しかしあちらのように「娘を奪還したらハッピーエンド」というようなものではなく、復讐のまた復讐、そしてどこかで生きているであろう娘を探して最後は旅に出る、というある種の地獄めぐりのような感じなので清々しさはあまりありませんが、今なお世界中で行われている人身売買について考えさせられるような内容でした。 アクションですが、中盤のトニー・ジャーとマイケル・ジェイ・ホワイトとの対戦はなかなか見もの、ドルフ・ラングレンとの対戦は、年齢のせいかカット割が激しくてちょっと残念ではありましたが、それでもなかなか見応えあるものでした。 新旧アクションスター共演、という割にはそれほど能天気に楽しめる作品ではありませんでしたが、それでもなかなか面白かったです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-02-02 17:46:54)《改行有》

3.  トム・ヤム・クン! 《ネタバレ》 「トム・ヤム・クン」って、どんな意味やねん!?(勿論食い物だとは知っていますが)と思っていたら、なるほど店の名前だったんですね(苦笑) ストーリーやキャラ設定などは、やはりどーでもいいって感じです(笑)おまけにテンポの面ではちょっと悪すぎ!?と感じることもしばしば。 でもやっぱりトニー・ジャー。闘いが始まるともうすげー!すげー!状態ですよ。 あの驚異の長回しも凄いですし、皆さんが仰ってるカポエラ使いとの闘いも熱いです。 ラストがプロレスラーってのはちょっと残念ですし、ハッピーエンドなんだかよく判らない終わり方も釈然としません(どっちかって言うと、バッド!?)が、アクションだけなら一級品です。 最近は下手に色々な事に懲りすぎて、肝心のアクションがイマイチな作品が多いですが、そんな中でこの作品は、昔懐かしいカンフー映画の、いい意味での粗さがじっくり堪能できる作品だと思います。 [DVD(字幕)] 8点(2006-10-23 00:45:08)(良:1票) 《改行有》

4.  マッハ!!!!!!!! ムエタイの帝王といえば言わずと知れたサガットですが(笑)トニー・ジャー演じる本作の主人公ティンも、かなりの使い手と見えます(笑)いや、真面目な話、マトリックスを筆頭にチャーリーズ・エンジェル、デアデビル、キル・ビルなど、格闘シーンがCGにまみれワイヤーに支配されてしまった今のアクション映画界の中で、まだこのような映画が作れたのかッ!!と、個人的に物凄く感激しましたよ。ストーリーの方は…まあ取るに足らないものなんですけど、ムエタイ賭博場でティンが対戦相手を一撃でK.O.してしまうシーンでは、思わず「おッ!」と思いましたし、バンコク市内のアクロバティックな逃走劇では、「人間はその気になれば何でもできるんだな~」なんて思ってしまいました。しかしやはり圧巻なのは中盤のムエタイ賭博場での闘い、そして最後の闘いの場面。コレはもう格闘映画のなかで一番“痛い”闘いですよ。もう肘を落とすは飛び膝蹴りを見舞うは前方宙返りからの蹴り、飛び後ろ回し蹴りの、回転数をさらにアップさせたものやらもう何でもアリ。劇中何度「うわぁ~…」「今のいてぇ…」と言った事か…もしかしたらブルース・リーやジェット・リーでも彼には勝てないんじゃないかな、なんて思う始末です。しかし、さっきも言いましたが、CGやワイヤーの使用が当たり前になった今の時代に、まさか小学校の頃に初めて「燃えよドラゴン」を見たときのあの衝撃を再び味わえるとは思いませんでした。点数は、ストーリー云々も加味して8点ですが、アクションだけだったらズバリ100点満点です!!!!!!!!8点(2004-08-15 10:54:19)

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