みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : オーストリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ヒトラー 最期の12日間 《ネタバレ》 東側であるドイツの終戦間近を知る題材としては新たな見聞を深める意味で有意義。逆に言うと、ドキュメント要素が強く、映画としては飽き飽きする部分も複数あった。メリハリがなく、淡々とシーンをなぞらえてゆく感じで、よく言えば写実的なのかもしれない。総統秘書の視線から描かれている点はよかった。[インターネット(字幕)] 4点(2017-01-26 13:54:12)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS