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プロフィール
コメント数 448
性別
年齢 40歳
自己紹介 10点映画に出会うのを楽しみにして今日も映画を見る。

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【製作国 : オーストリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  恋人までの距離(ディスタンス) 《ネタバレ》 ロケーションがとにかく良くてウィーンに行きたくなるほどで、それが会話中心の作風ともかみ合っていて楽しい。 行く場所で面白い出来事や人物の出会いもあって飽きさせないものがあった。 しかし、電話芝居の気持ちの打ち明けは見ていてキツかった。 このあたりから冷めてきて嫌な部分が目につきだして、芝で寝るやら、別れの際の情動の急な高まりについていけなかったです。 リアリティが無いようなあるようなおかしな感じ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2024-11-19 17:56:55)《改行有》

2.  ヒトラー 最期の12日間 映画としての面白さを求めてはいけない、ドキュメンタリー的に見るべき作品かもしれない。 戦争映画として十分な悲惨さを表現できていることと、事実としての忠実さについてドイツ内で一定の評価をされているという点で、信頼できるし教養のために見ておくべき映画だと思います。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-02-12 23:36:52)《改行有》

3.  サラエボの花 《ネタバレ》 母親は娘を愛してはいたが、重大な隠し事があるとやはりどこか陰を落とすところがあるもので、冒頭から仲良くじゃれ合っていてもそういうところは見て取ることができた。そして母親は告白した。最後のお互いに手を振り合う姿は2人がこれから逞しく生きていくことを想像させるものだったし、母親は娘が生まれた時のような清らかな気持ちになったのではないかなと思った。母と子の真の絆を描いた一作だ。 またこの作品はボスニアについて思い出したり知ったりするきっかけになれるという意味でも価値あるものだと思う。[地上波(字幕)] 7点(2011-05-06 14:43:14)(良:1票) 《改行有》

4.  ヒトラーの贋札 今まで見たナチス政権下を描いた映画とは一味違うものがあった。善人でないユダヤ人の主人公が捕虜とナチスの間で葛藤し心理の変化を見せる。自分が彼らの立場ならどうするのか考えさせられた。[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-05-02 11:03:18)(良:1票)

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