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プロフィール
コメント数 678
性別 男性
自己紹介 ソフト化されたタイミングでのレビューが中心です。2008年、子供の頃から夢だった自宅シアタールームがついに実現しました。(100~110インチ程度、音響2.1ch)できるだけネタバレせずに書いていますので文章がおかしい場合もあると思いますが、暖かい目で見守ってやってください。(2014初登録)

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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ブラッド・ファーザー 娘もいない、人の親でもない、ましてやバイカーでもないしTATOOも犯罪歴もない私からは最も遠い人物が主人公です。ですから彼の心の機微や葛藤、後悔などはほとんど理解できませんでした(そんな深い部分は元から描かれてないか?)。 砂漠の決闘的な感じですが、ブレイキング・バッドなんかとは大分雰囲気が違っていて、なんだかうまく回っていません。そもそもフランス人監督にアメリカンバイカーとメキシコ系の砂漠の決闘みたいな映画を任せること自体が大間違いだったような気もします。(メルギブが自分で撮ったほうがよっぽど良かったのでは?) 各エピソードは尻切れトンボでぶつ切りですが、何となく全体的にはコンパクトにまとまっています。たまにぶっぱなしても爽快感らしいものもなく、見た翌日にはほとんどの部分を忘れてしまいそうな薄い感じの映画です。他の方も書いているようにコレ見るよりもメキシコの刑務所から脱出するやつ(キック・オーバー)を見たほうが楽しめるかもデス。。いや、ほんとそんなに悪くはないんですが(どうでもイイ的な)5点。 PS ビッチになり切れていない娘さんは結構可愛いかった。[インターネット(字幕)] 5点(2018-10-16 16:54:07)《改行有》

2.  フライト・ゲーム 《ネタバレ》 TVで見ましたが結構楽しめました。何がイイってオープニングからどこをどう切り取っても全てが怪しいのが最高に素晴らしい。主人公の行動すらいちいち怪しく見えるのはGoodです。(まあ”フライト”と名が付く映画ってみんな最初は良くて後々グダグダになるのが定番の流れなんですけど・・) 案の定、最初の30分は怪しさ全開でとても楽しめますが、一時間くらいから超絶にグダグダになっていきます。主人公さん、アンタの行動だとYouTubeにアップされても仕方ないですやん。でもそのおかげで・・ 犯人が判明してからはマジで寒い展開ですが、一応ハッピーエンドなのでまあ良かったです。シチュエーション物が好きな方、リーアム、ジュリアン、ミッシェル・ドッカリーのファンでしたら見て損はないかもです。予想外に楽しめたので+1点献上です。[地上波(吹替)] 6点(2018-03-19 17:24:34)《改行有》

3.  フィフス・エレメント 久しぶりに鑑賞しました。ほとんど内容を覚えていなかったのですが、ミラジョのオレンジの髪と美しい裸体はしっかり覚えていましたね(笑) 彼女のような女性が目の前にいたら口説くどころか気後れしまくってダメでしょうね、でも画面で見てるととてもプリティで美しい。 内容はかなり厨二病満載のもので単純明快ですが、登場人物が多すぎて少し散漫な印象を受けます。もう少しミラジョ×ブルース×悪人に的を絞ったら落ち着いて見られたような気がします。当時はズッコケ映画だと言われていましたが、今見ると結構イケてます。軽い感じで見れば楽しめますね。[インターネット(字幕)] 6点(2017-04-16 17:15:17)《改行有》

4.  ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月 《ネタバレ》 一作目のラストで何となく綺麗にまとまっていたのに、、なんというか前作の延長のようなグダグダな流れに脱力感も半端ない続編でした。まさに成長も何も無いって感じです(笑) でも前作同様音楽の使い方は非常にウマいですし、何より主役のブリジット・ジョーンズを演じるレネー・ゼルウィガーがとてもキュート。ベッドからシーツをひっぱって起き上がるシーンなど妙に可愛いのです。 中身などほとんど無いアラサー~アラフォー独身向けの軽い映画ですが主役三人の安定した演技はかなり見ものです。タイの留置所で男の悪口を言うシーンで、他人と比べて実は自分の物がとても良く見えてくるところは凄く共感(笑)で、この映画を二本続けて観て感じるのは、やっぱり女性は素直なのが一番かわいいということ。 イイ映画だとは思いますが見たら忘れる系のテレビドラマ程度の軽さなのでこの点数にしときますが、レネー・ゼルウィガー、コリン・ファース、ヒュー・グラントという超贅沢な三名が続投していますので、何らかの魔力がありそうな映画だったりもします。[DVD(字幕)] 4点(2015-09-18 18:22:57)《改行有》

5.  プライドと偏見 キーラが可愛かった、姉妹の中で浮くほどでした(笑) 長女も可愛いかった、まあ皆んな可愛いかった(笑)。全体的に雰囲気は素晴らしいものの、あまり印象に残らない映画でした。ラスト付近のジュディ・デンチ(007のM役の彼女)とのやり取りで誤訳と思われる部分があったので話の辻褄が合わない感じを受けました。 あの時代ですから、もっとお互い目だけの演技や以心伝心のようなシーンを持ってきて欲しかったです。とにかく表面的過ぎて現代風です。雰囲気は素晴らしいのに惜しい映画だ。 話が逸れますがバリーリンドンはナレーションでウマく表現されていますので素晴らしかった。が、まあ、監督の格が違いますかね・・[DVD(字幕)] 5点(2014-10-20 11:19:18)《改行有》

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