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プロフィール
コメント数 425
性別 男性
ホームページ http://blog.livedoor.jp/minienzo/
自己紹介 結婚をして子供が生まれてからは映画館に行く機会がなくなり、DVD鑑賞をする時間もなくなってしまいましたが、それでもときどき頑張ってレビューしてます。

久々の映画館は本当に感動しますね!

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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順123
投稿日付順123
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1.  アンジェラ(2005) 久々に素敵な作品に出会えました。とても幸せな気分です。 リュック・ベッソンの作品の中で「レオン」「グラン・ブルー」に続くくらいに気に入ったかも・・・とにかく惹き込み方がとてもうまかった。こういう作品大好きです。 いろいろな矛盾点もありますが、そんなことはどうでもいいと思わせてくれる作品です。でも感性が合わなければかなりの駄作と感じてしまう人も多いのでは? 主演の二人をどこかで見たことがあると思ったら「アメリ」と「ファム・ファタール」だったんですね。 [インターネット(字幕)] 8点(2011-04-29 22:22:43)《改行有》

2.  メイド・イン・アメリカ(1993) オープニングでウーピー・ゴールドバーグが黄色い自転車に乗って街中を走り回るシーンに釘付けです。最初からコメディ感丸出しですが、最後まで期待感を裏切ることがないままです。若い頃のウィル・スミスの演技もなんとも言えませんね(笑)[CS・衛星(吹替)] 7点(2009-12-19 20:53:10)

3.  バベル 《ネタバレ》 4つのストーリーの中でほんの少しでも誰かが理性を持って踏みとどまれば、何もないまま平穏な日々を送れたはずでしょうね。1つの銃から始まった4つの不幸なストーリーはなんとも言えないくらいに切なかった・・・監督が伝えたかったこと、タイトルが意味するものが何なのか、未だに私は理解できない状態です。[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-07-07 22:15:01)

4.  パリところどころ どの作品も15分ぐらいしかない短編作品にも関わらず、観終わった後にしっかりと心に残る作品ばかりでした。特に最後の作品「ラ・ミュエット」が1番印象的でした。[地上波(字幕)] 8点(2009-01-29 23:11:00)

5.  男と女(1966) 美しい音楽と描写には確かに感動しましたが、ストーリーには共感できる部分があまりなく、それほど魅力的には感じられませんでした・・・。私の感性はまだまだ子供なのかな?[地上波(字幕)] 6点(2009-01-29 22:52:02)

6.  エディット・ピアフ~愛の讃歌~ 久しぶりに名演技を観た!って感じです。最近はあまり新しい作品を観る機会がなくマリオン・コティヤールが主演女優賞を受賞していることは知りませんでしたが、 納得です。波乱に満ちたエディット・ピアフの人生を見事に演じきっているマリオン・コティヤールは圧巻です。 [DVD(吹替)] 8点(2008-12-15 12:35:49)《改行有》

7.  少女ムシェット 《ネタバレ》 ひたすら淡々と描かれるムシェットの姿、そしてあのラスト・・・辛く悲しい作品ですね。どう評価していいのか難しいです(汗)。[地上波(字幕)] 7点(2007-03-03 15:35:27)

8.  サラフィナ! 《ネタバレ》 政府はアパルトヘイトは差別ではなく分離発展であると主張したらしいが、実際の目的は白人による政治や経済的に特権を維持すること。この作品を観て国連が「人類に対する犯罪」と発言したのには納得です。無力な学生たちに負わせた心の傷は一生消えることはないでしょう・・・[地上波(吹替)] 7点(2007-01-14 23:30:40)

9.  ピエロの赤い鼻 《ネタバレ》 二人の身勝手なレジスタンス活動のために2名の勇敢な者の命が奪われてしまうとても辛い作品ですね。ピエロのゾゾを演じ続けることがせめてもの償いなんですね。本当にあのドイツ人には感動さられました。[地上波(字幕)] 7点(2007-01-09 23:18:43)

10.  クリクリのいた夏 本当にどうしてこの邦題になったのか・・・。沼地の人々の日常生活が描かれとてもいい雰囲気なのですが映画が終わった後には何も心に残りませんでした。もう少し素敵な終わり方はなかったのでしょうか?[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-27 14:27:48)

11.  橋の上の娘 モノクロの映像に素敵なサウンドに魅力的な主人公、パトリス・ルコントの作品を初めて観賞したのですが独特の世界観に魅了されてしまいました・・・[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-07-15 20:38:37)

12.  ストレイト・ストーリー  トラクターの速度と同じく映画全体のストーリー展開もゆっくりと進み皆さんもレビューされていますが「ほのぼの」という言葉がまさにぴったりの作品でした。しかしゆっくりとした展開の中にもアルヴィンのこれまで歩んできた人生や彼自身の考えや意思がしっかりと伝わってきました。これが実話なんて驚きですね。7点(2005-02-02 23:16:48)

13.  サルサ! 《ネタバレ》  最期には自分自身を偽ることなくサルサへの情熱と憧れの彼女を手に入れるという夢を叶えたレミ、本当に良かったですね。ストーリーには少し違和感を感じる点もありましたが、それをかき消してくれたのはやはり素敵なサルサの音楽と踊りですね。ほのぼのできる作品でした。7点(2005-01-16 15:41:26)

14.  ぼくの伯父さんの休暇  ジャック・タチの作品を観るは『郵便配達の学校』に続き2作目です。彼の代表ともいえるキャラクター、ユロ氏が初めて登場した作品なんですね。非常に細かく作成されていてチャップリンと同じく彼に完全主義者みたいなものを感じました。しかしユロワールドに入り込めずこの得点となりました。7点(2004-12-03 23:01:37)

15.  郵便配達の学校 私もジャック・タチの演技にチャップリンに通じるものがあるように感じました。特にダンスするシーンの足の動きが似ていたように感じました。音楽も脚本も良く非常に楽しめた15分間でした。7点(2004-11-26 22:34:38)

16.  シティ・オブ・ゴッド オープニングの鶏を追うシーンから釘付けになってしまいました。すごいカメラワークですね。スラム街での地位と富を得るためにはひたすら犯罪と殺人を繰り返すしかないなんて・・・これが実話なんて考えられません。ブスカペの様な人物が成功した例は数少ないんでしょうね。あまり何度も観たいとは思いませんが、素晴らしい作品だったと思います。9点(2004-11-25 23:20:53)

17.  ファム・ファタール(2002) 《ネタバレ》 夢オチは嫌いではないのですが、この作品の夢オチは納得できませんね・・・。綺麗な映像で音響も良くいい感じの作品だったのですが残念です。7点(2004-10-17 00:21:25)

18.  愛してる、愛してない...(2002) アメリが好きな私は予告編を観て「アメリに続いてまた独特な世界観を描く恋愛作品かも(嬉)」と勝手に想像しレンタルし、思いっきり予告編に騙されてしまいました・・・。正に「木戸萬さん」がレビューで表現されている「裏アメリ」という表現がぴったりです。ロマンティックな妄想が過度になりどうしてもその人を手に入れたい、そのためにはどんな手段も選ばない彼女の行動は本当に恐ろしかった(汗)。6点(2004-08-10 18:04:49)

19.  チャーリー ロバート・ダウニーJrは本当に好演だったしなりよりもチャップリンを演じようと決断した彼の意気込みに感動です。しかも中途半端に演じることなくチャップリンの微妙な動きまでもを演じていた。いったいどれほど練習したのでしょうか? 残念なのは上映時間が短かったことですね。2時間でチャップリンの生涯を描くのは難しいでしょうね。 この作品の中で流れるキッドのキスシーンにまた涙してしまった。あれほどに最高のシーンない!あぁまたチャップリンの作品が観たくなってきた・・・。そう思える作品でした。8点(2004-07-21 20:17:26)

20.  ベティ・ブルー/愛と激情の日々 ベティの激しくもあり切ない愛。本当に辛かった・・・。レビューしたいのだが、この作品のことを考えると頭の中がぐちゃぐちゃになってしまって・・・。ただ、ラストはあれでよかったのだと思う。そう思えただけでも私には救いだった。7点(2004-07-04 09:50:02)

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