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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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2. プライドと偏見 《ネタバレ》 キーラ・ナイトレイが美しい。好色な(?)ファミリーのいけいけどんどん攻勢におかしみがありますね。ダーシー氏がどのようにしてエリザベスに惚れたのか、詳しい理由が分からないのがちょっぴり残念だけど、放任主義のようで実はいちばんマトモなドナルド・サザーランド演じる父親が素敵。ダーシー、ちょっとは笑えよ![DVD(字幕)] 6点(2006-01-26 00:43:12) 3. ロスト・ハイウェイ いかがわしい映画。 オモロイ映画ですよ、これは…。[映画館(字幕)] 9点(2005-04-27 02:11:28) 4. 橋の上の娘 ルコントが帰ってきましたね~。強烈なモノクロ画面がインパクト大です。2人そろってないと、てんでダメというのが何ともかわいい。最後がご都合主義だって思う人がいるかもしれないけど、これは寓話だから堅いことは言わないで(笑)。男女では感じ方が違うんだろうなって思う一作でした。子どものような演じ方のヴァネッサがキュートです。昔の映画に良くあるような雰囲気の映画なんですけど、ナイフ投げの表現は新鮮でした。ゾクゾクしてしまいました。8点(2004-06-02 05:55:39) 5. ル・ブレ 決して「TAXI3」ではありません。しかし「TAXI」よりも面白いと私は思います。あの腕立て伏せシーンなんて意味も無いのにいきなりでてきて・・・。不覚にも笑ってしまった! 観覧車がパリの街を暴走するシーンはパロディにでも使えそうな素晴らしい出来です。サラウンドも大変よく出来てましたね。ちなみにタイトルの「ル・ブレ」とは弾丸の意味ですが他の意味で奴隷の足かせ・邪魔なものという意味もあります。つまり・・・(笑)8点(2002-09-22 17:49:40)(良:1票) 6. 日曜日の恋人たち 観ている側になんらかの共感できる部分が少しでもないと入り込みにくい。最初からだいたいのあらすじを認識したうえで観たが、内容と全くそぐわなかった。チグハグ。0点(2002-06-12 16:58:40)
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