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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ポワゾン バンデラス=アクション、のイメージで何時も出演作を観てしまうのですが、今回はアクションの事すら忘れて観ていたくらい、女に入れ込んで見境なくしてしまうとゆう演技は以外と違和感なかったです。アンジーはどちらかとゆうと好きな女優さんなのですが、男をたらしこむ程の悪女には見え難かったのがちょっと残念。でもバンデラスみたいないい男に、とことん惚れ抜かれるなんて、女としてはちょっと羨ましく思いました(笑)強いて云えば最後があぁじゃなければ、もう少し後にも残る作品だったかも、です。6点(2004-06-21 03:00:57) 2. クリムゾン・リバー 何の予備知識もなく観たので、それなりには面白く観れましたが、キャラクター設定が映画を観ているだけではイマイチ判らないのがちょっと難アリな感じを受けました。6点(2004-04-26 00:43:35) 3. 耳に残るは君の歌声 《ネタバレ》 子役の女の子が可愛かったのと、音楽が良かったです。ただ時間が短過ぎたのか、もう少しヒロインの成長過程とか見たかったですね。後アメリカ行って父親に会う迄が早過ぎたかなぁ、、、そんな感じでした。6点(2004-04-07 01:14:52) 4. カストラート 思ったより合成の声が良くなかった事を覚えています。音楽にまつわる話なので映像が美しくて、何処かやりきれない切なさを感じました。6点(2004-03-02 00:09:56) 5. コックと泥棒、その妻と愛人 当時ゴルチェ好きだったのと、レストランものが好きだったのと、邦題に惹かれてお気楽な感覚で観てみたら、エログロさに驚きました。突出している芸術性は認められるモノの、繰り返して観たいと思えない後味の悪さ。気楽に観れる作品ではないので、観客を選ぶ作品だと思います。4点(2004-03-02 00:04:51)
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