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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 運命の女(2002) さすがエイドリアン・ライン監督。濃厚なエロティシズムと切れ味のいいサスペンス。後半夫婦の情愛が心に染みました。「危険な情事」のころより、円熟味があって、より見ごたえがありました。リチャード・ギアの新境地は合格点。ダイアン・レインはすっかり大人の女で、疲れた表情が良かったです。9点(2003-01-17 00:24:42) 2. 終電車 映画館で身、DVDになって、パソコンで見る映像の美しさに何回も見てしまいました。ドヌーブの圧倒的な美しさ!あの時代のブラウスやブローチ、髪型の素敵なこと。ラストが洒落ていました。9点(2002-09-01 22:26:29)
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