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【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  彼女と彼たち~なぜ、いけないの~ 原題は「なぜいけないの!」というフランス映画です むかーしむか~し見てうろ覚えで申し訳ありませんがレビューゼロなので。 男二人女一人の同居生活は邦題を見ればご察しの通り三人三様に愛し合っている。それぞれにさみしさを抱えた三人は明るく自由に互いを求めあう。40年以上前の映画ですが、カラッときれいな映像だったことを覚えています。 個人的にはLGBTQという線引きが嫌で、あえて言うなら「性的多数派」と言っています。かように、昔むか~しから(古代から)文学、絵画、映画、漫画、あらゆる分野で、異性も同性も関係なく人間は愛し合ってきた。少数派じゃないよ、なぜいけないの、いけなくないね[映画館(字幕)] 5点(2021-04-27 14:48:04)《改行有》

2.  グッバイ、サマー シングストリートがあまりに可愛かったので、年甲斐もなくグッバイサマーにも挑戦!ハリウッドに距離感を禁じえない昨今だがフランスはもっと遠かった! 14歳の中途半端さやダサさやモヤモヤには(まだナントカ)共感できるのだが、いや~もっと違う気分で楽しみたい。カラッと笑いたい。ご機嫌なノリが欲しい。いやいや自分が薄汚れているだけだろう。音楽は全くいただけなかった。もっと映画鑑賞でグローバルにならなきゃ自分。[映画館(字幕)] 4点(2016-11-09 16:54:32)《改行有》

3.  ロブスター 《ネタバレ》  きつかった~!コリンファレルはただの太ったおじさんでした。シュールならせめて目の保養したいけどイケメンもイイ女もいません。BGMの重い弦楽四重奏も辛い。中年のおじさんとおばさんが殺し合ったり逃げ回ったりするシーンがスローの映像で流れ、中年のたるんだ肉がぶるんぶるん波打つのを見るのはイヤでした。「怖さと笑いが同時進行する」という新聞評でしたが「キモさと辛さが同時進行」しました。中年の再婚に関心もなく、シュールな殺し合いも見たくない場合は、かなりきつい作品です。[映画館(字幕)] 3点(2016-04-26 18:06:14)(良:1票)

4.  アーティスト 《ネタバレ》 アカデミー作品賞ですかね。 今の時代にこれを作った意味がよく分かりませんでした。 主人公が、コップをテーブルに置いたり、はさみを放り出したりして、その音に気付き音におびえてうなされる、夢のシーンがありました。世の中、もともと音で溢れていて映画だけが無声だったのに。無声にこだわった意味。 根本的な疑問ですが、無声映画を撮る時、演じてる役者は発声するのか、口パクか?この主人公は、いつも普通に発声していたでしょう。映画を観てるとあたかも無声で人生を送っているような錯覚に陥る。そうではない。映像に音が付く、という技術の前で、それを小馬鹿にして否定するところが分からないです。発声への嫌悪はどこから来るのか。 この映画自体が無声映画であることも、まどろっこしかったです。たまにしか字幕が無いので 、何を言ってるのか分からなかったです。切り替えベタな男の人生を無声で見ても感動しませんでした。 。[地上波(字幕)] 4点(2016-03-03 12:46:17)《改行有》

5.  最強のふたり 《ネタバレ》 音楽がよかった。ドリスがかっこよかった。面白かったんだけど、最後に実話とあって驚いた。普通、びっくりするぐらいあり得ない映画が、最後に実話と聞いて衝撃を受けるものだが、このヒューマンドラマを「実話です」ということで、何なのだろう。富豪の白人が前科者の黒人を雇うことは、「これは実話」というほど騒ぎ立てることなのか。 弟が訪ねてきたことで仕事をやめて、また仲間と群れるだけの生活にもどるのか。他のどの介護士も気に食わなくて手がつけられないから、又頼み込むのか。新しい介護士はどなりちらされるだけか、彼女が出来て介護は女がやるから、ドリスの仕事はなくなったのか。ドリスは結局社長業が出来たのか。そんな疑問がわいてきた。[DVD(吹替)] 5点(2014-12-14 22:09:56)《改行有》

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