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【製作国 : ソ連 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ローラーとバイオリン 小品としてはこんなものかと。[DVD(字幕)] 5点(2010-01-08 21:53:56) 2. 誓いの休暇(1959) 慕情、友情、背信、挫折、復活、帰郷、別離、絶望、希望……。人間のありとあらゆる感情が詰め込まれた映画です。今の映画シーンからは廃れてなくなってしまった何かが、ここには確かにあります。[ビデオ(字幕)] 10点(2005-04-06 23:05:08) 3. ひまわり(1970) 人間は独りでは強くも清くもなれない生き物なのでしょうね。とりあえず納得のいく結末だったのでこの点数です。 (以下、追記)ところで本日二回目を鑑賞したのですが、どうにもこの映画を観ているとロシアとイタリアがえらくご近所にあるような、そんな錯覚を感じてしまいます。アントニオもしごくあっさりと見つかってしまいますし、言葉はなぜかイタリア人とロシア人同士で通じてしまいますし、非常にご都合主義的な面が鼻につきました。[DVD(字幕)] 7点(2004-10-25 17:27:11)
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