みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 君の名前で僕を呼んで 特に複雑な物語があるわけでもなく、美しい風景と心象が混じり合う映画。 中盤までは、絵画的な作品だが、終盤に意義深くなる、「心も体も一度しか手に入れられない」という言葉が持つ意味は重い。[インターネット(字幕)] 7点(2020-07-24 11:51:44)(良:1票) 《改行有》 2. 奇跡の丘 宗教的な関心が無い場合には映画として観るのはツライと思う。 それだけ、自然な描き方かもしれないが。[CS・衛星(字幕)] 4点(2018-04-30 18:55:19)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS