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プロフィール |
コメント数 |
1502 |
性別 |
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自己紹介 |
最近はマイペースで観ることにしました。 映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。 |
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1. ドクトル・ジバゴ(1965)
壮大な物語、映像のスケールも大きいしそれなりに引き込まれる。
でも...感動するシーンがほとんど無く、淡々と過ぎていく。革命や冬のロシアや、いろいろと思うことはあるが冷たく寒い物語だな、と思う。[地上波(字幕)] 6点(2015-01-04 16:44:23)《改行有》
2. 特別な一日
全体的にはありがちな(不倫もの)ストーリーだが、個々の場面ではちょっと意外な展開も多い。
退屈そうなのに飽きずに最後まで観てしまうのは、そのちょっとした意外性とソフィア・ローレンの時々はっとさせられる美しさかも。
[地上波(字幕)] 6点(2014-09-15 21:19:18)《改行有》
3. トスカーナの休日
いろいろと出来事は起きるが、理想を追った日常が続く平和な映画。
女性にとっては再生の物語となるのかもしれないが、男には物語に入りきれないところは多い。悪くはないと思うけどこの長さはちょっとつらいかも。[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-04-07 23:19:23)《改行有》
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