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プロフィール |
コメント数 |
1201 |
性別 |
男性 |
ホームページ |
ないっす!!! |
年齢 |
60歳 |
自己紹介 |
客観的に分析したようなもっともらしいレビューって、実はちょっと地頭よければ誰でも書けちゃうわけで、結局ありきたりな物になりがちです。 別に映画評論家でもない1個人としては、個人の感性や主観、あるいは体験を元にしたその人しか書けないレビューの方がよほど価値があるように思うのです。 もちろんそれが、事実誤認やヘイトレベルの差別や偏見に寄って立つものであれば問題ですが、しかしその人しか書けないレビューというのは必ずあるわけで、そういう個人的な感覚や体験を元にした主観的なレビューは、いかにももっともらしいありがちなレビューよりよほど価値があるし読んでて面白いんじゃないかと思う今日この頃。(でも自己陶酔溢れるポエムみたいなのは…) 好きな言葉は「恋」 です。 |
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1. ボイス・フロム・ザ・ダークネス
エミリアクラークの顔芸は相変わらず見事ですが、しかしまぁ残念なくらい雰囲気だけの映画でとにかく退屈です。
この映画を観て退屈だと思わない人がはたしているのでしょうか?
この映画の一番有益な楽しみ方は多分以下のやり方じゃないでしょうか
①ターミネータージェニシスを観て「新しいサラコナー、なかなかかわいいな」と思う
②この映画を再生しまず50分ほど早送りする
③サラコナー脱いでるじゃん!
多分これが一番有益な楽しみ方なんじゃないかと…
内容だけなら3点がせいぜいですが、エミリアクラークのがんばりに加点です。[インターネット(字幕)] 4点(2020-08-26 19:47:33)《改行有》
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