みんなのシネマレビュー |
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【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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2. ニュー・シネマ・パラダイス 時代の夢を感じる作品。リアルタイムで感じられるのならば、とても素敵だと、この時代の作品で感動させられるといつも思います。素直に映画って本当に良いものだってしみじみ思う。9点(2003-08-03 01:02:12) 3. カビリアの夜 久々に涙しました。カリビアの想いと現実。それでも変わらずに生きてゆく事の繰り返す深遠姿。夢を諦めないで行くために。とても痛ましくもあり親近感もありでフェリーニお気に入りです。10点(2003-07-13 01:05:00) 4. ロミオとジュリエット(1954) ロミオとジュリエットの役では、これが一番シンプルではないでしょうか。高貴さを感じるジュリエットです。ただ感動という点では、フランコ・ゼフィレッリの方が良かったですね。それにしても、あの時代は皆なモッ○リタイツだったんですかね(~~;6点(2003-06-26 05:10:43) 5. ロミオとジュリエット(1968) レナート・バズと見ましたが、フランコ・ゼフィレッリが一番良かったです。オリビアが私のイメージにはまりました。ストーリーの描写も、時代感もとても良く描かれています。見た3作品の中で、これだけが涙しました。9点(2003-06-26 05:06:32) 6. イングリッシュ・ペイシェント 戦争の儚さをロマンスに創造されると、砂漠の乾いた悲しさが砂漠と結びつく気がします。光の道から絵画の光への導き等の描写も素晴らしい。愛と死の現実と想像の渦に飲み込まれて、耐え難い苦しい気持ちでいっぱいになりました。とても壮大で儚いロマンス。9点(2003-06-18 00:28:31)
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