みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ムッソリーニとお茶を 《ネタバレ》 さすがゼフィレッリ作品というだけあって、イタリアの風景をあるがままのように美しく撮っていた。エルサとレディへスターの妙な結びつきや、イギリス人のシェイクスピア信仰など古典的ではあるが、ほっこりさせてくれるものだった。[地上波(字幕)] 7点(2005-09-16 09:37:35) 2. ピノッキオ 映画全体として、白けていた。悲壮感たっぷり。しかし、ベニーニがピノッキオを演じようと思った理由、現代社会へのメッセージが作品の前に流れた。そこには、少し涙させていただいた。3点(2003-11-27 22:53:21)
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS