|
プロフィール |
コメント数 |
70 |
性別 |
男性 |
年齢 |
55歳 |
自己紹介 |
最近我が母校がロケ地となったドラマ(セカチュー)にちょっぴり感動しました。子供が産まれてからはめっきり鑑賞本数が減りましたが、子供が大きくなったらいっしょに映画を観に行こうと思います。私の映画に関するモットーは「先入観にとらわれず、自分の気持ちに正直であれ!」 |
|
1. ホテル・ルワンダ
自分にも家族がいますが、この映画の主人公のようにあの状況下で家族を守りきることができるだろうか、そう思いながら観ていました。それだけでも難しいとは思いますが、主人公は一人のホテルマンとして、一人の人間として見ず知らずの人々を最後まで守り抜いたことには感動しました。ただ、現実に目を向けると、それでも何の罪も無い人々が何万人も殺されている事実に虚しさと無力感を感じざるを得ません。観終わったあと、こんなに複雑な気持ちにさせられた映画はいまだかつてありませんでした。[映画館(字幕)] 9点(2006-07-05 21:48:29)
2. スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー
非常に楽しめました。主役の二人もそうですが、アンジェリーナ・ジョリーが私的にとてもよかった。最近小難しい映画が多い中で、肩肘を張れずに観れたのがうれしかった。また、ちょっと昔の話なのにSFチック?なところが新鮮でした。ほんとは9点ぐらいつけたかったのですが、点数の基準を見て考え直しました。8点(2004-12-22 22:10:08)
3. ニュー・シネマ・パラダイス
この映画を観るたびに「僕は本当の映画好きではないんだ…」とひどく落ち込んでしまいます。6点(2001-10-18 20:18:16)
|