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2. ロミオとジュリエット(1968) 私の中の「ロミオとジュリエット」と言えばこれ。これしか考えられない。でも、68年の作品だったのですね…。実は一度しかちゃんと見てない(しかもすっごく昔。更に「地球へ…」と二本立て)のですが、ジュリエットの余りの美しさと衣装の豪華さに悲恋は嫌いなはずなのですがとても感動した記憶があります。今見ると又ちょっと違うのかもしれないですが、見た当時の感性のままに点数をつけさせて頂きます。9点(2004-01-21 13:15:46) 3. 太陽と月に背いて レオもいいし、ゲイの話自体は別にさして抵抗と言うか偏見とかないつもりなんだけど…。なんとなくテンポが今ひとつと言うか…二時間ないはずなのに長く感じちゃったと言うか…。映像は綺麗だったりするんですけどねぇ…。多分相手役の男が苦手なのかも。役柄の、ですが。身勝手過ぎてついていけない。3点(2004-01-21 12:07:20) 4. 尼僧の恋 マリアの涙 「ひのと」さんも書かれてますがヒロインが本当に「牧瀬りほ」に似ている。切なくて切なくて、映画館で号泣した映画です。アンハッピーエンドは苦手なので減点、号泣点プラスで最終的にこの点数にします。6点(2004-01-19 10:07:05)
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