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【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. じゃじゃ馬ならし(1967) 「じゃじゃ馬ならし」の映画化では他にハワード・キールの「キス・ミー・ケイト」がありますが、あちらのほうが楽しく面白い。本作は、絢爛な衣装、セットやリズの美しさには目を見張りますが、構成も散漫で、魅力が感じられません。[ビデオ(字幕)] 4点(2005-04-28 13:49:25) 2. イングリッシュ・ペイシェント 劇中、フレッド・アステアの映画でおなじみの「チーク・トゥ・チーク」(Irving Berlin)が登場しますが、字幕では「A・バーリン」になってた。だから、戸田奈津子って字幕がいい加減で、嫌いだよ。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-04-26 07:12:35)
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