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【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ワーテルロー この時代の歴史には詳しくないのだが、ちょっと歴史的なことがわかった。 それにしても、あんなださいナポレオンは見たくなかった。[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-06-04 22:00:47)《改行有》 2. ダンケルク(1964) 全く緊張感のない戦争映画です。笑えないし、泣けもしない。[CS・衛星(字幕)] 4点(2019-03-11 22:13:01) 3. 天使と悪魔 おもしろくない。キリスト教の知識があれば面白いのだろうか。 トム・ハンクスの無駄遣いだと思う。[CS・衛星(吹替)] 4点(2018-09-24 21:30:44)《改行有》 4. ニキータ ひさしぶりに見た。リュック・ベッソンの世界観が出ていて面白い。このリズム感は日本映画にはない。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-09-10 14:59:43) 5. イングリッシュ・ペイシェント うーん、感情移入できませんでした。[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-06-28 21:40:05) 6. ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版 人生のいろいろな要素が詰まった映画でした。多くの人が指摘しているように後半やや冗長な気がしますし、そこは語らなくてもいいんじゃないの、と思わせるシーンもありました。それでも監督は完全版を公開したかったんですね。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-10-05 19:26:29)《改行有》 7. クィーン 対岸の火事ではすまない事情が日本にはあるような気がします。勉強になりました。でも、映画としての面白さは今ひとつ。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-07-24 18:48:50)《改行有》 8. 荒野の用心棒 子供の頃、何度か見ています。でも、そのころは黒澤脚本だということは知りませんでした。大人になってから黒澤の「用心棒」は、私が最も好きな作品となりましたが、「荒野の……」はこれが原作になっているということを知って、ようやく理解できるような気がしました。グラントリノのイーストウッドもいいけれど、若い頃もいいですね。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2009-07-04 22:57:48)《改行有》 9. ヒトラー 最期の12日間 この映画がどの程度史実に近いのか、正直よくわかりません。ただ、日本でもドイツでも本質的な部分では同じなのだなと感じました。できるだけ多くの人に見てもらいたい作品です。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-12-08 15:38:37)《改行有》 10. ホテル・ルワンダ 映画館で見なかったことを後悔しました。日本に住んでいるとわからないことなんてたくさんあるんですね。この時代いろいろ辛かったこともあったと思い出しますが、ここで起こったことを考えると恥ずかしくなります。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-09-20 20:38:35)《改行有》 11. 海の上のピアニスト 他の多くの人も感じているようですが……。私もラストシーンは納得ができません。ファンタジーにしては悲しすぎるような気がします。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-06-01 18:29:42)《改行有》
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