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1. 鑑定士と顔のない依頼人
《ネタバレ》 ラストの、各々の歯車で動く時計を背景に食事をするシーンが印象的。
騙されていたけれども、その中の愛の時間は本物だった、価値のあるものだったということ?
にしても、大勢で騙しまくって酷いですね。
「贋作の中にも真実がある」とは、クレアは鑑定士を愛していた(騙していたけれど)というメッセージでしょうか。
それを読み解くのは、やはりそう、鑑定士である貴方です!っと。
しかしHPはもう0状態のヨロヨロの初老男性に酷な展開ですね。[インターネット(字幕)] 7点(2016-05-17 22:23:03)(笑:1票) 《改行有》
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